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デーブ・スペクター氏の「微弱」反日

今日だったか昨日だったか、一仕事終えてボーっとしているのに加えて
昨夜たくさん飲んだので定かでないのだが・・・・・

デーブ・スペクター氏のテレビにおける発言が、ひっかかった。

デーブは、昔年賀状のやりとりをした程度には面識があるし個人的反感は
まるでないのだが、どうもGHQ仕込みの自虐史観を鵜呑みにしている部分があるのではないか、
と感じる発言がたまにある。

今回耳にしたのは「日本は歴史を美化するところがある」

これを聞いたのは初めてではない。

私なら話の流れを断ち切っても「聞き捨てならない」として訊き返す所。
「一体、日本が何をどう美化しているのか」と。

おそらく、戦争についてではないと思う。戦争美化は基調としてなされてはいない。
「囲まれ追い詰められての開戦であった」という程度のことならいうが、美化というほどではなかろう。

とすれば、強制連行か。
あるいは慰安婦か。

もしそうなら、デーブは勉強不足、稼がせてもらっている日本に無礼であろう。

 

 

誤変換他、後ほど

 


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