「どこまで続くぬかるみぞ」
という言葉がありますが、韓国人が慰安婦(性奴隷)像をあちこちで
設置しているアメリカでさえ、強制の慰安婦の存在にはやっと
疑問が投げかけられるようになりました。
それでも、韓国勢はしぶとくあの手この手で捏造性奴隷説を世界に定着させようと
余念がありません。
今月、東京都では、また日本毀損写真展が、行われていてその中に強制される慰安婦の
写真があるようです。
東亜日報の報道より。韓国語。
ソース:東亜日報(韓国語) トラックに乗せられていく慰安婦撮影した日兵士「大部分朝鮮女性」
http://news.donga.com/Main/3/all/20150510/71164485/1
これ、有名な写真ですが、日本女性ばかりですよ。
髪型と着物を見てください。
当時の朝鮮の女性は髪を真ん中で分ける、あの特有の髪型をしていました。
名称を忘れましたが、誰か知ってる人いますか?
唐草模様の風呂敷も手ぬぐいも、日本人のものですね。
性奴隷狩りで無理やりトラックに積まれたら、傘とか
身の回り品とかないでしょう。
これはだから、日本人慰安婦の人たちの単に移動の最中です。
慰安婦ですらないかもしれません。在留邦人たちの、移動に
過ぎない可能性もありますね。
以下の、性奴隷狩りの復元マネキンの格好を見てください。
これが当時の朝鮮婦人たちの衣装と髪型です。
ちなみに、韓国では証拠のないことに対しては、刑務所における韓国人虐待を
含めて、マネキンで「復元」することが得意です。それも、ぎゃーっとかいう
音声付きで。
アニメも得意です。この時代だから、事実であるなら写真の一枚程度は残っているはずですが、一枚たりとありません。目撃者すらいないのですから・・・・。こんな性奴隷狩りが20万人も
白昼行われていて、男たちが誰一人抵抗もしていない不自然さ。
当時の朝鮮半島の官憲は、ほとんどが現地の人々でした。彼らは黙って見ていたのでしょうか。あり得ませんね。
性奴隷像のおかっぱも語るに落ちますね。当時の朝鮮の少女に、
おかっぱはありません。
にこにこと、軍隊の後を追う慰安婦たち。そりゃあ、個室つき、休暇ありの
超高給仕事ですから。
募集にも列が出来てました。
これが、慰安婦証言の矛盾点を整理した表です。
その場その場の嘘八百だということが、よく解りますね。
第一、朝鮮における奴隷制度を壊し、白丁と呼ばれた最下層の子たちを、貴族階級であったリ両班の反対を押し切って、学校に通わせたのは日本ですよ。
奴隷を開放させることに力を注いだ日本が、なんで性奴隷を駆り集めるのですか、
国が軍部が許すのですか。
捏造慰安婦の発信源である元朝日新聞の記者である人は、アメリカで「無実」を訴えているそうで開いた口がふさがらないとは、このこと。自らに科(とが)なしとおっしゃるなら、日本で釈明会見をやられたらいかがでしょうか。アメリカで、自称慰安婦を招いてのミニ講演行脚にどんな意味があるのでしょうか。韓国人団体からギャラでも出てるのでしょうか。
この方の奥様は韓国人で、義母は慰安婦を利用した詐欺で捕まった韓国人です。
しかしもう何度も、強制された慰安婦の嘘には触れてきましたが、嘘をつく
韓国に対してよりも、無関心でいる日本人のほうにむしろ索然とした
思いを抱かせられます。
自分には関係がない・・・・ことなのでしょうか。
自分の子供や孫が永代にわたり、背負っていかねばならぬ不名誉なのですが、
構わないのでしょうか。
これも大嘘の朝鮮通信使と共に、慰安婦も世界遺産に登録する動きが
韓国であり、それに協力する日本人がいます。(通信使の存在は
事実ですが、文化の高い朝鮮から、低い日本に教えに来ていた一団である、
というのは真っ赤なウソです。でもそのウソも気にせず、安倍昭恵さんはじめ、
無邪気に持ち上げる日本人がいることが、本当に不思議でなりません。
朝鮮通信使の祭りを行うことで、地域起こしという側面もあるのでしょうが、日本の名誉を
傷つけてまで、やりますか・・・・)
それにしても、厄介なのは強制の慰安婦が実在しなかったことが、露見して来るにつけ
今度は売買春の是非論にすり替えて来ていて、これに対して「いい」とは皆さん、
言いにくいのです。そして、そこがつけ目で、売買春への否定論をいもしなかった
性奴隷と印象を、故意にごっちゃにする作戦に出ています。
売買春、女性の人権としてよくない。 → そのよくないことを、日本は国家関与で
やっていた。
本来の強制性は、どこかに消えてしまい、ロジックのすり替えです。
アメリカ人学者からも出始めている、慰安婦への疑義。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43708
北から連行された女性たちが韓国兵の「性奴隷」になった過去
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150511-00000010-pseven-kr