ダイエットがわりに、すらすら進行していたのに気を許して、
イクラ丼、すき焼き、カルビ丼と続け様に食したら、
てきめん、危険リミットを2キロ強オーバーでおっとっと・・・・
数日間は食減らしです。
自民党の保守の星、西田昌司議員からご案内状が来て、前回安倍総理とのお食事会をご辞退したことを後悔していたので、今回はきっと出ようと・・・・
内容を拝見したら政経学講座・・・・
これはなぁ・・・・さすがに・・・・あかんわ。
不得手なジャンルは勉強しないといけないのですが、いきなり専門講座は無理っす。
気が重いのでちょい避け気味だった時事ネタですが、朴槿恵大統領が国連サミットで、発展途上国の少女支援に2億ドル(約24億円)拠出するそうで、とっさに頭をよぎるのは「なぜ少女だけ?」ということです。
お金をもぎとることに熱心で、与えることには不熱心な韓国が、と疑心暗鬼になるのは国連総会の一般討論演説で大統領が慰安婦問題を述べ立てたことから、支援の少女たちに女性の人権問題の衣を着せ、慰安婦問題を吹き込み日本への反感を煽る目的なのではないかな、と。
それに言わせていただけば、イメージアップ作戦も結構だけれど韓国兵がベトナム戦争時に、現地の女性や子供高齢者にした残虐行為への謝罪のほうが先ではないでしょうか。ベトナム人は韓国民と違って(嫌味ぐらい言わせてくれ)誇りが高いので、カネよこせとは言っていないが、お金出すならそちらのほうが先だと思います。
内政干渉もいいところですが、こちらは戦後70年干渉されっぱなしなので、たまにはいいでしょう。
中国もアフリカ諸国にせっせと援助して味方を作っていますが、中国への味方というのは要するにアンチ日本ということですね。
こういう中国に、韓国もそうですが、お金を与え続けることの忌々しい不毛をつい思ってしまいます。