反日ぶりを見ていたり、世界規模のアンケート調査があると国民が
いっせいに、韓国や韓国人がトップに来るように集結したり、
一見愛国心の強いはずの韓国人ですが、確か国を捨てたい、去りたいと
思っている国民も多かったなあ・・・・と探してみたら
記憶にあったより、遥かに多い韓国人が移民を望んでいるのでした。
なんと約80%です。
http://news.nate.com/view/20160118n04186?mid=n1006
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1453126220/
日本人には際立って愛国心は一見ないように見えますが、国を捨てたいと
思う人はそう多くないでしょう?
ところが、韓国人は望み通りいったん海外に出ると彼らは一致団結、反日に励みます。
とりわけ捏造慰安婦問題。
それが祖国への愛からではないらしいことは、「国を捨てたい」と思う
国民が八割も占めることで解ります。
日本への憎しみと、罵ることで確かめる優越性の幻想とで海外に
出た韓国人は、自らのアイデンティティを確かめているのかもしれません。
他者を貶めることで確かめる優越性はむろん偽物であり、それは
とりもなおさず劣等感の裏返しなのかもしれません。
平昌五輪は、某大宗教の敷地が使われることもあり、それに
絡んでの買収招致を私は疑っているのですが、雪が極端に少なく(最初から解っていたこと)
設備も宿泊施設もいまだ整っていないということで開催が
前々から危ぶまれていて、長野開催とか日本との共催の可能性も
以前から言われていました。日韓共催ワールド・カップの
あの(日本と、世界のチームやサポーターにとっては)悪夢を
また繰り返す気でしょうか。
実のところ、私は東京五輪も水面下で韓国と連動しての
開催地決定ではないかと危ぶんでいます。
杞憂であればよいと願っていますが、
総理も都知事も相互協力やぶさかでないとしています。
しかし韓国との「相互」が平等の形で機能した
ためしが、ありますか?
さんざん煮え湯を飲まされながら、なぜ懲りないのでしょうね。
終戦後このかた70年間かけて作られた構造なのでしょうが。