うーん・・・・私も茶の湯についてはほぼ無知で、茶筅の目的は
抹茶の泡立器、と思っていた恥ずかしい時期があるので
偉そうに言うではないが・・・・
韓国で抹茶の闘茶大会、茶愛好家たちが泡の量を競う、って
イベントにまで仕立てるのは、もっと物知らず。
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ttp://www.anewsa.com/detail.php?number=1010493&thread=07r02
茶筅を泡立器と、初歩勘違いするくらいだから韓国に茶の歴史など
ないわけです。ちなみに茶筅は、抹茶を均一に混ぜるための
ものであり、泡は関係ありません。
韓国では茶道と称して、魔法瓶が置いてあったり、なぜかトイレットペーパーが
転がったりしています。
炭点前の釜の湯が静かにしゅんしゅんと沸き立つ音を
松の梢を渡る風音、松籟になぞらえる日本の風雅を韓国よ知るや。
いいかげん日本を嫌いながら、なぜモノマネするのか、非常に不可解ではあります。何でも韓国起源を主張するので、ああそうね、はいはい、と聞き流しておく
選択肢もありますが、韓国の嘘を放置していると、果ては慰安婦や竹島の嘘にまでたどり着くので、面倒でも真相は1つずつ突き付けておいたほうがいいのかもしれません。
まず、茶筅が茶筅髷、茶筅切りなどという派生語もあり、日本起源です。
発案者は宗砌(そうぜい、生年不詳 - 享徳4年1月16日(1455年2月2日))は、室町時代中期の連歌師です。
侘び寂びに最も遠い、けたたましい韓国が茶道・・・・
ない、ない。闘茶? 闘鶏や闘牛と勘違いしてないだろうか。
闘茶は中国由来で日本にもなかったわけではないけれど、
泡の多さなどではなく、茶の味を飲み分けて勝敗を競う
中世の風雅な遊びでありました。
混ぜるのが得意なのが韓国料理ですが、抹茶は混ぜまくって
泡を立てればいいというものではありません。
茶道はじめ、韓国には一芸を極めて「道」に至る精神性無し。