ご参加の皆様、無事ご帰宅になられましたか。
都内に宿泊の皆様は、ご機嫌麗しくお目覚めでございましょうか。
浮世とのつながりを断ちテレビも見ず、新聞も読まず山中のホテルでこもっていた翌日で、まだ浮世離れしたぼーっとした頭のままのオフ会で、話が
散漫で申し訳ございませんでした。
そうでなくても、総花的に話題を盛り過ぎて集中度を欠いたかと思います。
次回がもしある時は、皆様がお聴きになりたいことに
照準を宛て絞って、お話させて頂きたいと思います。
しかしながら、まったく考えていなかった二次会を皆様のご要望で行い、そして
まさかの二丁目女装酒場でカラオケなど。
幹事isakas氏の提案で、次回は会場を３時間ではなく６時間借りたら
腰を据えて話せ、また会話も出来るのでは、と。
費用も、単純に今回の実費の２倍で、二次会に流れるより安上がりでは、と。
それも、もっともだと思いました。
6時間を仮に途中で抜けても構わないわけだし。
isakasさん、もろもろ大変な仕切りをありがとうございました。
複数の方に問われたのですが、２回目を行うとして今回参加の人たちは
対象から外すのか、と。いいえ、むしろ今回の方々を軸に、あと
数名さまご新規参加の方々というのがよろしいと思います。
異論反論は、議論を活気付けるのでよろしいのですが、コメント欄にも
たまに現れるように、皆様からのご指摘疑念に耳を傾ける姿勢はなく、
無視したまま、また他者のコメント内容の把握も出来ず、自分の主張にあくまでもこだわり延々と喋り続ける、というタイプの方にはいらしていただいても、不毛であるし限られた時間の無駄遣いなので。
眞子さまご婚約という最もホットな話題は、ホテルにこもって情報遮断している
時期のことで語れず、申し訳のないことでした。
今朝、やっとテレビを見る気になりちょうど眞子さまの話題を初めて見ました。
数分のことなので、いまだ何の判断も出来ていません。
ただ・・・・・とても不思議なのは、私がたまたま見た番組では、ただただ喜ばしい、そして素晴らしいカップルだという賛美仕様で、しかしその一方いわゆる皇室大事の愛国派とも言うべき人たちが、ネットでも現実世界でもとてもシビアで冷めた意見を出されていて報道との乖離に、戸惑っています。
実情を把握せぬまま、素朴に浮かんだことを述べれば眞子さまへの信頼と期待が大きかった分、ある種の裏切られ感の反動もあるのかもしれない、と。
眞子さまは晩婚の道を選ばれ、悠仁親王殿下のお守りをなさり、ゆくゆくは神事にも携わるかもしれない御方とさえ何となく思い込んでいた人々も多いようです。そこに加えて、佳子さまの留学でご両親のご公務の間悠仁さまのお守りは、という不安が加わり、さらにあり得ない交通事故が立て続けにあり、なんでこんな状況を置き去りに、眞子さまは秋篠宮家を離れられるの・・・・・と。
それに加えて、相手のお方が愛国保守の思い描いていたようなお家柄や地位ではなかったことへの、落胆もあるのでしょうか。
この感想が的を射ているかどうかも、解りません。
余談ですが、５名様限定でやらせて頂いたインド仕込みのエネルギーワークですが、中に霊感のある方がいらして、やっている最中色づいた光が降り注いでいるのが見えたと、おっしゃっていました。
受けた方は、とりあえず「上」（天）と丹田と、一直線に連なるエネルギーとして意識、毎日育んでいるとよろしいかと思います。
さて、集合写真です。
撮影者のisakasuさんが映っていませんが、男性です。
圧倒的に女子パワーの盛大な会でした。
有名な保守ブロガーさんもご参加で、お話もして頂きました。
私との２ショットは、皆さんそれぞれのスマホの中に収まっています。
以下は、着物についてもっと画像をアップ、詳しい説明をとご要望の方が
いらっしゃるので、単独ですが・・・二次会で流れた女装酒場前にて。
（お一人一次会で帰られた方がいらっしゃいましたが、他全員夜の
ゲイタウンへと繰り出したのでした。男ばかりの街に忽然と元気いっぱいの女性軍団、面白い眺めでした）
細かい解説をというリクェストですが、私も詳細を語れるほど
知識がございません。
羽織紐は私はカンばかり。殆どが房なし。そして、これはリバーシブルで
結び直せば、裏に隠れている部分が表に出ます。
帯がゴールド系でこの間、日本橋三越で求めましたが締めづらいのは質感の
せいでしょうか。椅子の背もたれに邪魔にならぬよう、貝の口ではなく浪人結びにしたのですが、それでも締めづらかったです。
着物と羽織は伊藤若冲絵柄のドビー織り。神田明神下Y.&SONSの作品です。綿麻で浴衣としても着られるようです。
羽織が麻と竹の混合で、シャカシャカした質感です。
履物は、草履風の下駄です。着物が軽めなのでカジュアルにしましたが、
草履でも違和感はないかもしれません。
ちょっと季節には早すぎるのかもしれませんが、この日の東京は区により２８度の真夏日。
まだ迷いはありますが、７，８月とされている小千谷縮も盛夏風に暑い日ならよろしいのでは。よく言われますが気象条件の激変に加え冷暖房と、着物の約束事が成立した時代とはずれています。
最後に・・・・・オフ会のどなたかにも言われましたがコメントを書いても反映されなかった、と。時々、こちらに不通の事があります。
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