甥っ子夫婦とそのまだ幼い娘を連れて、ホテルのビュッフェディナーに
行って来ました。
幼い子がいると、ビュッフェは目先が変わるのでよろしいようです。
こっちも、普段口にしないでいるものを解禁日ということで
少しずつ、あれもこれも普段はご禁制である餃子や握り寿司まで
口に放り込み、締めは自分で機械から巻きを作るソフトクリームで、
そこに、あれは何というのだろうタワーからチョコレートが
タラタラ流れ落ちているのをかけたら見る間に固まって、
楽しかったです。ジョニー・デップの「チャーリーとチョコレート工場」を
思い出しました。
・・・・確か「チョコレートタワー」と言ったのでは、と調べたらそうでした。
あれは、ときめきます。
甥夫婦には年内に男の子が誕生するので、ディズニーランドに連れて行こうやら、中高生になったら、オーストラリアに行こうかなあ、などと今から楽しみに
しているわけですが。
ところで、甥の子はなんと呼ぶのだろうかというと・・・・
又甥・又姪（またおい・まためい）、または姪孫（てっそん）ですね。
子どもたちから私を見たら、大伯父。（まんちゃんと、呼ばせますけどね、甥がそう呼ぶように）
話題変わって、「黒革の手帖」における武井咲さんの着物姿に惚れている私としては、この度の婚約は、軽く振られた気分です。あほやねん。
ところで探しものの資料について、コメント欄にたくさん回答を
頂き、大変助かりました。
ありがとうございます！
・・・・・・そういえば、ディナー・ビュッフェの最中、久しぶりに手の甲と
着物に微細な金粉がたくさん降って（というより湧いて）、キラキラしてました。
時々、私や私と話している相手に起きる現象なんですが。
脈絡もなくキラキラと現れるので、意味が解りません。
赤坂のホテルから見る夕方の雲が、とびきり美しく
夏も終わりだなぁ、と思わせました。
昨日は、そういえばこれが最後だろうなあと、スイカジュースを作って
飲みました。
皆様の一日が、光に満ちてありますように。
誤変換他、後ほど推敲致します。