今書いているドラマとは別口の・・・・うんと先の企画のことで
プロデューサと落ち合った自宅近くのカフェで、ぼんやり待っていたらスマホが
鳴り、見たら「三田」の表示。
私は、落としたときの用心に芸能界の人々の電話番号は仮名で
登録してあるのですが、三田佳子さんは初期の頃から知人なので、
そういう用心をしていません。
いつも、若々しい方で笑い声が朗らかです。
声の若さを、そういえば保つコツを知りません。
研究してみたいと思います。
三田さんは公私共にご縁の深い方で、仕事で最初にお目にかかってから、
三十数年は経っていると思います。
久々に声聞けばお互いになつかしく、会いましょうよということになり
来週、銀座の某所でアフタヌーンティをご一緒することになりました。
この間の「外科医 有森冴子」イベント以来です。
このところ銀座ずいていて、今日も午後雨の銀座に出かけます。
誤変換他、後ほど推敲致します。