今朝、某所に所用で出かける道すがらにある神社さんに
久しぶりにご挨拶を・・・・と早めに出かけたのに、通り過ぎて
しまったようで、時間を潰すのに往生したのですが・・・・
ふと手の甲を見たら、「ダイヤモンド粉」がびっしり、キラキラ太陽の
光を浴びて輝いています。
「金粉」はしばしば現れますが、「ダイヤモンド粉」は久々です。
むろんそれが金粉なのか、ダイヤモンド粉なのか他の物質なのか
わからないのですが、金粉と称するそれはわずかに黄金色であり
私がダイヤモンド粉と言うそれは、銀色・・・というよりもっと
透明度の高い、白っぽく微細な輝きなのです。
金粉のように、パラパラという感じではなく、ダイヤモンド粉は
現れると、びっしり・・・というほどでもないですがそれに近いです。
それがどうしたと言われると困るのですが要するに「物質化」という
この世の法則からは逸れた何かがある、ということで私はこの現象を
歓迎しています。
目の前でキラキラしていても、興味のない人は「人体の鉄分が浮いてるんでしょうか」
などと言ってますが、人体の鉄分がキラキラ手の甲にびっしり浮かぶのもまた非科学的
なのですが、目の前にあっても信じたくない人は心理的に「見ないようにする」らしいのも
興味深いことです。(皇室問題に対しても似たような心理かもしれません)
午前中浮いたダイヤモンド粉は、夕方5時を過ぎてもなお手の甲に浮いていました。
帰宅後、習慣でお茶のうがいの後、手洗いはしたのですが。今この拙文を打っているのは
17時9分、手の甲に現れたのが10時20分頃だったので、随分もっています。
指先で強くこすってみましたが、消えません。
スマホで撮影してもおそらく可視化できるほどの強い光ではないと思うのですが。
金粉は、この間撮影してその存在は見て頂けました。これも一粒とりわけ輝きの
強いものだけでしたが。
ちなみに、帰路に寄ろうとした神社さんは忽然と姿を消していました。
・・・・とこれは超常現象ではもちろんなく、単に私の方向音痴が原因です。
それにしても、それほど複雑な場所にあるわけではなく所用のあった地点から
ほぼ直進の位置にある神社さんであり、私は脳の海馬に欠陥があるというより
海馬そのものが欠落しているのかもしれません。
「変」だから、金粉や金箔、ダイヤモンド粉が浮くような変な現象が
起きるのかもね。
後述
写してみましたが・・・
中指のとりわけ強い光のが辛うじて1片だけ写ってますか・・・・
本当は手の甲に、あちこちキラキラしているのですが。
というより、あるいは写す時の光の角度にもよるのかも。
再度写してみる根気はないけれど。
誤変換他、後ほど。