皆さんお風邪など、召してはいらっしゃいませんか。
素足を土につけ体内に蓄積の電磁波放出と共に、地のエネルギーを頂く
「アーシング」、冬は無理と思っていたのですが、しかし日中陽のあるうちなら
足裏はひんやりするものの出来なくはないようです。
「日本会議」から機関紙を送っていただき、俳優の浜畑賢吉さんが寄稿していらっしゃり
ご本人は女優の奥様共々存じ上げているので、いささか驚きました。
同じ世界で生きている中に、仲間を見出すのは心丈夫なものです。
津川雅彦さんは時折そうした仲間を募っては食事会と勉強会を
開いていらっしゃるようで、内館牧子なども呼ばれたようですが
私にはお声がけがまだありません。
そういえば、浜畑さんが俳句をなさっているのを知りNHKの「俳句王国」という
番組に紹介したのは、私です。
日本会議の機関紙「日本の息吹」には元通訳捜査官、刑事でいらっしゃる坂東忠信さんが
「もうひとつの半島有事ーー大量「難民」発生に対処せよ」という文章を寄せていらっしゃいます。
坂東さんは「日本はとっくに他国にない潜在的異常事態に突入していて「有事でありっぱなし」だと
書かれています。
組織的破壊工作。
組織的拉致。
世界に類例のない外国人世襲滞在の常態化。
反日国是の母国と連携した工作機関が、スパイ防止法の制定もなく野放しにされ、
しかも警察がこれを把握しながら逮捕もできず、普通にシャバを歩いて工作活動を
継続中。
・・・・というごとき坂東さんのおっしゃる「国際的非常識」がまかり通っている
異常国が日本です。
そして領土を不法占拠されている国相手に「友好祭り」など開催する日本。
外から日本を壊そうとする勢力に対して鈍感で、麻痺している私達日本人こそが
実は問題を広げ国を解体する要員になってしまっている・・・・させられて
しまっていることが、最も由々しき問題でしょう。他からの破壊要素以前に、
敵は我がうちにある。皇室問題にしても然りでしょう。
女系天皇への布石である、女性宮家創設の動きをまだ諦めていない
人々がいます。
誤変換他、後ほど。