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Channel: 井沢満ブログ
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竹島の日 屈辱に歯を食いしばる

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今日は竹島の日だが、島根県松江市の式典会場には韓国人の政治家や市民運動家が
押し寄せ暴れ、なぜ彼らが入国禁止にもされず毎年やって来るのか
日本政府の不甲斐なさ。これが逆なら、日本人は即刻入国禁止、あるいは
逮捕。

安倍総理の平昌出席の返礼がこれなのか?
どこまでも甘いから、どこまでも付け込まれる。
甘いどころか韓国に気兼ねして式典には、今年も閣僚が
出席していないというへたれぶり。
それでも男か。
宦官政治家ばかりなのか。

危険な平昌に総理を送り込む蛮勇あれど、式典に閣僚一人
出す肝っ玉無し。腑抜け。

竹島の日の式典には閣僚が参加せず、拉致加害国北朝鮮主導の南北朝鮮五輪には
総理が出席。バカにされるのは必定。

竹島は言わずもがな、我が国固有の領土である。政府の閣議決定を受け1905年2月22日に、島根県知事が
所属所管を明らかにする告示を行った。それ以前の歴史を紐解いてもても、竹島は日本の領土である。

韓国いうところの独島(ドクト)は、南朝鮮の初代大統領が李承晩が日本の敗戦後の混乱に乗じて、こそ泥した
島である。いわば、韓国の恥部。

盗っ人、李承晩が勝手に引いたラインで南に領土を奪われたまま、北には同胞を拉致されたまま何が平和五輪だ。

選手個々の頑張りにはエールを送るにやぶさかではないが、国民よ自らの先祖と自らが受けている
恥辱にもっと敏感であれ。

腐敗五輪のバッハ会長は、東京五輪に北朝鮮を入れ込む構え満々。日本をこの男に
勝手に売らせるな。また汚い札束が飛び交う。

五輪の前に、拉致被害者の存在を、その老いた家族の存在をせめて世界に知らしめよ。

それらを無視して、何が平和の祭典だ。

各国が腐敗五輪の開催に二の足を踏む中、韓国と中国と日本という三馬鹿トリオが
いまだ開催に狂奔。いい加減、目を覚ませ。

五輪誘致に投じたお金の一部でも、竹島が領土だという告知に使うべきではなかったか。
北朝鮮が向けたミサイルに対して、シェルターの大規模なのが作れたのではないか。
それをあろうことか、北朝鮮を入れ込んだ東京五輪だと。言われて
のほほんとしている骨抜き国民。

いざ始まれば、テレビの煽りに乗せられ金が銀だと浮かれて、国体はまた損傷、
その代償に得た金で、日の丸が翻り国民は感激しましたとさ。
ああ、日本。領土奪われ、同胞連れ去られ、それでも浮かれている日本人。

 

 

誤変換他、後ほど。


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