5月に訪れる拙作上演の劇場ではカーテンコールの時、舞台にあげられるかも知れません、と
言ってきて、その時スピーチを求められるかどうか解らないのですが準備だけはしておこうと。
というのはドラマ作品で上海のテレビ祭に呼ばれたときも、ステージで挨拶を求められたらどうしよう、中国語は出来ないし英語で、ええっととあたふたしたことがあるので、準備だけはしておこうかと思ったのでした。
上海では結局それはなくて済んだのですが、あの時のあたふたを繰り返したくなく。
テレビカメラの放列も予期していず、あの時は落ち着きませんでした。
ローマでは記者の人が来ているかもしれないけれど、それは出たとこ勝負です。
作品を預けている日本の代理店の方がいらっしゃるかもしれないので、その時は通訳を
頼れると思うのですが。
相手がイタリアの人たちなので、正確な英語でなくてもよいようなものの、あまりひどくても
恥ずかしいので、出来る方に添削していただこうという魂胆で挨拶文をアップしてみます。
Buona sera
あいにくイタリア語を話せないので、英語でお許しください。ローマは2度目の訪問です。トレビの泉に、後ろ向きでコインを投げた時、この地にまた戻ってくることを信じてはいませんでした。でも、ここに今立っています。
私がGeorgieという物語を書いたのは40年も前のことです。なんと若かったことでしょう。今夜の舞台と共に、私の青春期が立ち戻ってきたようです。
シナリオライターの方、演出家、全てのスタッフのかたがた、そして俳優の皆さん。なかんずく今宵このシスティナ劇場に集ってくださった観客の皆様に感謝します。
私はイタリアの人々の、美的感受性を尊敬しています。
Ti amo 、Grazie!!
Buona sera
Unfortunately I can not speak Italian, so please forgive me in English. This is my second visit to Rome. I did not believe that when I threw a coin backwards in the Trevi fountain, I will come back here again. But I am standing here now.
It was 40 years ago that I wrote a story named "Georgie". How young I was! The stage tonight made my youth revive.
Thank you to scenario writer, director, all the staff, and actors .
I especially thank the audience who gathered at this SISINA theater tonight. I respect the aesthetic sensitivity of Italians. (or I respect Italian 's sensitivity to beauty.)
Ti amo 、Grazie!! と、稚拙な英文をアップした途端、コメ欄に非公開で翻訳ボランティアの申込みがありました。
Grazie!! せっかくヘボ英語を書いたので載せておきます。汗顔の至り。



設計されたのが1946年、オープンが1949年だそうでイタリアの代表的劇場である、と
書いてありますね。 ルイ・アームストロングやバート・バカラック、ライザ・ミネリ、ディオンヌ・ワーウィック、ウッディ・アレンも出演したことがあるのだとか。上演演目に、「ウエストサイド物語」「エビータ」「ローマの休日」?
・・・・・錚々たる作品群に、今更ながらびっくりしています。これらの作品と拙作が・・・歴史の厚みが全く違うので肩並べたなどとは微塵もうぬぼれはしませんが。 2003年に「文化遺産文化省」により正式にイタリアの音楽劇場として認定された? 国立劇場みたいなところなのですね。・・・・・あちらの役者とスタッフがついにシスティナに進出だ!!、と色めき立っていたのが今ひとつピンと来ないでいたのですが、なるほど、と今頃・・・・・。

この時代のこのクラスのスターは雲上人です。この方たちが踏んだと同じ劇場内のカーペットを(とひょっとしたら舞台の板も)踏むのかと思うと・・・・長く生きてみるもんだなあと思ってます。
私の中のスターは、エリザベス・テイラー、マリリン・モンロー、オードリー・ヘップバーンで終わりを告げています。後は私たちと同じ空気を吸っている人・・・・。 宿泊のホテルは、ジャン・コクトーと、ピカソが舞台の打ち合わせをしていたところなので
あちらの偉大なクリエーターの方たちの息吹を浴びて来ます。 物語の最終近く、ちょっと意に染まないままのところがあるので、そこを伝えてこようと思います、せっかくなので。 事務連絡 くるみのばぁばさん 秘密掲示板のほうにお出ましではないので、幹事の一人をお引き受けいただいていいのかどうか?
と大熊猫さんが心配していらっしゃいます。 秘密掲示板への入り方がお解りになりませんか? 誤変換他の地ほど