本日は、中国で起こった日本人への残虐極まりない通州事件が
起こった日です。
南京大虐殺の慰安婦のと、ありもしないことを言われっぱなしでも
日本は、自らがやられたことを世界に言おうとしません。
それは、よくないことです。
女性の読者もいらっしゃるので、つまびらかには記しませんが
たとえば・・・・
控えめにしても、残虐なので苦手な人は読まないほうがいいです。
私は個人的には、日本人なら目を背けてはならないことだと
思っていますが・・・・。
処女を犯そうとしてしかし未通の性器は
固く、3人の学生が両足を押し広げ保安隊の銃ででこじ開けられた上、
性器を切り取られました。それを中国人たちが黙って見ていました。
娘をかぼうとしたお父さんは、すでに殺されいています。
娘さんも最後は首を切り落とされ、その首はお父さんの
死骸のそばへ投げられました。
通州事件については画像も数枚拾えますが、控えます。
この逸話で十分でしょう。
通州事件は関心があれば、調べてください。
*通州事件(つうしゅうじけん)
日中戦争(支那事変・北支事変)初期の1937年(昭和12年)7月29日に中国陥落区の通州現:北京市通州区)において中国人部隊が、日本人居留民を襲撃・殺害した事件。200人以上の邦人が性的、猟奇的に残虐ななぶり殺しにされた。
昔・・・の話ではありません。中国によるチベット人惨殺は現代です。
私達の国がどう国と、わが子の命を守るか、国防を考える日として
通州事件の日を「国防の日」として定めて欲しいのです。
中国は大騒ぎするでしょうが、私達は戦後73間やられ放題、いわれ放題なのです。
というのは感情的意見ですが、せめて本日を私達は国防を考える日として心に刻み、被害者の同胞に心を寄せる日としたいのです。
犠牲者の方々に、30秒でいいのでどうぞ、私と共に黙祷をお願いできたら・・・と
思います・・・・。光で包むイメージで。
誤変換他、後ほど。