とうに日韓2カ国間で決着のついた慰安婦問題を
韓国が再燃また再燃させているのは、またかと
うんざりするだけだが、国連が（正確には人権擁護委員会が）
執拗に日本に迫って来ることに、憤りを覚える。
この人達は結局、反日ビジネスでご飯を食べている人たちではないのか。
何の罰則すら伴わぬ、無力な勧告という形で日本貶めを
発信することを止めず、今度は韓国・朝鮮人の人たちに
参政権を与えよ、と来た。
そもそも、韓国人の人たちは母国に参政権を持つ。なぜ
二重に参政権を持たねばならぬ。外国人がなぜ、日本の
国政に関与する権利を持つ？
さなきだに誤った日韓歴史を信じ込んでいる人たちが、いったい
どんな人物にその票を投じるか、自明の理であろうに。
それに、参政権付与には元々総連と民団が「日本同化に乗るな」
と当初は牽制する側であったことを、国連の連中は
知らないのだろうか。
一方、中国に拠るチベット、東トルキスタン、ウィグルへの残虐非道には
黙して語らず。委員会のメンバーには中国人が確かいたはず。
そして、韓国の自称慰安婦やロビーストの出入りしきり。
日本政府は対策を腹をくくって考えるべきだ。
莫大な分担金など、アメリカに倣って打ち切ればいい、あちらが
いわれのない反日活動を続けるならば、として。
同じく軍艦島にあたかも強制労働があったように登録してしまった
ユネスコにも払う義務はない。国連もそうだが、ユネスコも
反日活動に、国民が汗水たらして納めた税金を配ることは
ないだろう。国民に対しても非常に失礼であろう。
軍艦島に関して、考えられないドジを踏み祖国とその祖先に
汚名の泥水を浴びせた岸田文雄氏も、外務省の佐藤地氏も、
未だ謝罪の言葉がない。という以前に、自ら日本を
土足で踏みつけたという自覚すら、おありでないのかもしれぬ。
慰安婦に関しては、強制の性奴隷などではなかったという真相が知られてくるにつれ、
今度は売買春の是非論、女性の人権論にすり替えてくる連中。そんなもの
ふりかざして７０年前の合法売春、倫理的にも認められていた売買春を
現代に引きずってきて、日本を貶めるその問題すり替えの卑劣を見よ！
それなら、下半身のことで日本を撃つ資格を持つ国など西欧含めて、ない。
朝鮮戦争時の韓国人の「第五種補給品」として物品扱いされたあの
慰安婦は何なのだ。ヴェトナム戦争の時の慰安婦施設は、
韓国兵たちの現地女性への暴行、虐殺は何なのだ？
アメリカもだ、朝鮮戦争の時アメリカ軍に捕えられた北朝鮮軍看護婦たちが
レイプされ、慰安婦にさせられていたではないか。第五種補給品であった
女性たちは国連軍の男たちに供された。
国連軍（United Nations Command, UNC）は、1950年に勃発の朝鮮戦争において組織された多国籍軍であるが2018年現在も組織は存続、日本の横田飛行場に後方司令部を置く。
国連人権委とやら、その汚れた手で日本を撃つな。
無礼者。
誤変換他、後ほど。