日曜祭日は、処方箋で薬を出してくれるドラッグストアが僅少で
ネットで調べて、銀座のドラッグストアに行ってきた・・・・
のはいいのだが、保険証の提示を求められ(必要なら、電話で問い合わせた
時に言って欲しいのだが)、何しろそれまで処方箋取扱の
薬局で保険証の提示など、求められたことがないので困惑したのだった。
幸い、バッグに切除をやってもらったクリニックがくれたペパーが突っ込んだままで、何だか
解らないがそれに記載があったようで、無事処方してもらえたのだった。
でなければ無駄足したところ。
銀座という土地柄、ドラッグストアは中国人ばかり。保険証の提示は
そのためか? と失礼なことをふと思ったというのは、中国からの
旅行客が日本の健康保険制度を食い物にしている、という
報道をちらちら見かけるからだ。
薬は出してもらえたが、消毒薬は払底していてない、
取り寄せて送るというのだが、月曜日も休みなので
受け取るのは数日後。当座の間に合わないので、市販の
消毒薬を買った。軟膏自体に消毒効果はあるのだろうが
病院としては必要だから出すのだろうし? 念の為ということで
自宅に送られて来るまで、市販薬に代行させることにしたのだ。
それにしても店内も銀座も中国人がひしめいている。
国で聞かされていた日本や日本人とは違うぞ、という
視点で見てくれるといいのだが。
薬を手に入れたところで、やっとシャワーを浴びてさっぱりしたのが
小とはいえ、切ったり縫ったり、処方箋をめぐる不如意で
くたびれていて、中国人による日本の保険制度悪用について
書く気力がない。
誤変換、他のちほど。