たまには、のどかな話を書きたいのだが・・・・
相変わらずレーダー照射問題だが、次々に
言いがかり・・・・というよりは『因縁』を韓国がつけて来るので口を
つぐめない。
まず韓国が自らは武器を備えた艦艇にいながら、なぜ丸腰で無力な
海自の哨戒機を「脅威」と感じるのか、それを説明願いたい。
しかも名目上では「友軍」であろうに。
韓国の海軍は、被害妄想の小心者の集団なのか?
そして、海自の哨戒機が安全保障のために必要な警戒監視、
情報収集のために韓国艦艇の上空を飛ぶのはこれが何も初めてではない。
過去複数回、飛んでいる。
なぜ今回突然騒ぐ?
大声で騒いで目そらしさせて、隠したい真相があるからではないのか、
と当然思われる。
韓国は「警告を約20回発したが海自哨戒機が応答しなかった」と
言っているが、よくもこんなすぐ底の割れる嘘を平然と。
「的確、速やかに応答した」
と河野克俊統合幕僚長は明言している。
「呼びかけに対し、国際法などにもとづいて安全な距離、高度で飛行している旨の回答をしている」
日本の幕僚長は、嘘をつかない。韓国と違って、と言わせて頂く。
日本人はこういう場合の嘘は恥だと心得ている上に、
その嘘がばれた時の自尊心の崩壊に耐えられない。
自衛隊が飛行記録や交信記録を持っている、と表明したらそれは
そのとおりである。いずれ提出されたら、それもまた
フェイクだとして発火、喚き立てるのか。
韓国が理性を持つ国と今まで思ったことはないが、
こうも狂乱、知性を喪失する国だったか、とほとほと
呆れ果て、くたびれている。個人なら
心療内科受診をお勧めするレベル。