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日本の内側に巣食う日本国毀し屋の存在に目を向けよう

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「この時期に学校を再開するバカ自治体は、春節の時期に大量の中国人観光客を入国させていたバカ政府と同じ」とツイートしたのは百田尚樹氏であるが、とりわけ春節の時期に中国人を大量入国させてしまった異常なほどの危機管理の脆弱さが、改めて悔やまれる。 「習近平国家主席が安倍総理に”まったく大したことがないように振る舞ってくれ”と頼んで総理がそれに応じてしまった」「春節を祝う言葉と共に歓迎の意を中国にアピールしてしまった」というのは矢作直樹氏説の大まかな引用であるが、

 >「春節を祝う言葉と共に歓迎の意を中国にアピールしてしまった」

 
春節初日の1月24日から、北京の日本大使館のホームページには、「訪日歓迎」と総理による祝辞が1週間掲載されていた、

この時の横井裕在中国大使は 中国語研修を受けた外務省「チャイナスクール」の出身である。

チャイナスクール出身者が親中国に傾きがちであることが指摘されている。 

 軍艦島におけるありもしない強制労働を認めてしまった佐藤地氏も、外務省出身で外務報道官は局長級ポストであり、外務省で局長級ポストに女性が就くのは佐藤が初めて。この人事の背景には、安倍第二次内閣の「女性力の発揮」を公約に掲げたことがあり、女性幹部登用を首相官邸主導で実施していった。

深甚なる反省と共に今後の教訓としたい。 「女性だから」と重用する人選が中国共産党員のジャックマー氏にしっぽを振る森まさこ法相のごとき存在を生む。 「女性」を人事の第一義に掲げると、佐藤地(くに)氏や森まさこ氏などの、ごみをつかむ。

人事は男女問わず、能力や政治的立ち位置先行で願いたい。 屑登用で被害をこうむるのは国民である。

ホステスやキャバ嬢の選考ではあるまいし、なぜ「女性」を先行させるのだろう。

 

ことは安倍総理個人の責任にのみ帰することではなく自民党内に淀んでいる中国と癒着している連中が延々と湧き続けて来た党体質と負の歴史が背景にあろう。その他学歴だけは秀でた無能官僚・議員、外務省他もろもろ、無能だけならまだしも。敢えて少数にしぼり名を挙げるが二階氏 森まさこ氏他、複数少なからず。

横井裕在中国大使は 中国語研修を受けたチャイナスクール」出身である。

チャイナスクール出身者が親中国に傾きがちであることが指摘されている。

参考までに横井大使からHPで中国に発信されたメッセージ  暫定和訳による。「皆さんこんにちは。在中国日本大使の横井裕です。

この度の新型コロナウイルスによる肺炎が武漢を始めとする中国各地に重大な苦痛と損害をもたらしていることに対し、心からお見舞い申し上げます。

日本は、一衣帯水の隣国として、また、困ったときの友人として、新型肺炎に立ち向かう武漢そして中国の皆さんを全力で支援していきます。

がんばれ!武漢。がんばれ!中国

このメッセージ自体に問題はないが横井氏が外務省のチャイナスクール出身であることは心得ておきたい。外務省の基礎的体質と共に。

 

百田氏はもともと安倍総理の強力なシンパである。その氏が中国人を大量に日本に受け入れてしまった政府に切歯扼腕しているのだ。安倍支援の国民も同じ思いではなかろうか。支援してきたからこそ中国に首根っこを押さえられた状態が口惜しいのではないだろうか。 矢作氏もまた、元々は安倍総理支持であったようにお見受けしている。 そのお二人が声を上げざるを得ないほど、自民党の中国癒着が度を逸して酷いのだ。第二次大戦の発端から敗戦、その後の施策など乱暴狼藉、アメリカの腹も手もきれいではないが、世界の、しょせん力をベースにした駆け引きはいずれも汚く、お人よし日本人の想像の埒外に凄まじくえげつない。
 ただ「米中戦争」が熾烈を極める中、米国と中国のどちらと手を結ぶべきか考えるまでもないことだろう。 アメリカは日本の二股外交に激怒している(大意)、というのも矢作直樹氏説(大意)であるが、その通りであろうと思う。政権の足元すら揺るがせかねない。自民党は今、アメリカに微笑みを向けつつ、そしらぬふりでその足を踏み、一方の手で握手の手を中国に差し伸べている。

 尖閣、沖縄、九州と人民解放軍が押し寄せて来た時、日本単独で防衛はできない。アメリカにつくのか、中国か、アメリカは二者択一を政府に突き付けている。

 韓国の金融危機を救うのは日本の某銀行であるが、その銀行の背後に韓国はむろん、中国共産党政府と北朝鮮がいる。その銀行は破綻しない、危なくなると日本国民の税金が投入されるのだから。

 中国韓国北朝鮮3か国の筆頭にいるのが中国共産党政府なのだ、中国には「ノー」をはっきり突き付け 「黒い3か国連合」から足を抜くべき時だろう。党内の腐れ議員の清算と共に。 3か国に自滅はあり得ても 政府の内側に巣食う白アリ議員が厄介だ。中国利権やパチンコに絡んだ連中が湧き出て久しい党に自浄は望めない。野党は論外。国民が厳しい視線を向けて告発し続けるしかないだろう。まず国民の現実認識と自覚ありき。

        「感染拡大を国のせいにしないで下さい」→ 国は「自粛要請をしているのだから」

 

とツイートしたのは、佐々木紀国土交通政務官だが、総理夫人さえ無視する自粛要請は免罪符にはならない。

海外への渡航禁止措置も緩すぎた。佐々木紀国土交通政務官のこの文脈による「国」が日本と中国のどちらを指すのか今時点では判然としない。しかし厚労省の「決して人が悪いわけではなく、ウイルスが悪い」という中国擁護とも受け取れる発言と共に現実糊塗の逃げ口上であろう。厚労省の「決して人が悪いわけではない」発言に対しては、事の発端は習近平国家主席のコロナ蔓延初期の頃の対策ミスと、言論封殺した隠蔽体質が招き入れた世界的災厄であり習近平国家主席とWHO理事長が招いた「人災」に他ならないと指摘しておく。なぜそこまで中国共産党政府をかばうのか。 中国の国民それぞれに責任があることではなくコロナに乗じた憎悪発言はやめるべきだが、日本の政府が中国を慮って理不尽で過剰な目そらしをしてしまうと、日本人の中国人個々への悪感情をさらに煽りかねない。さらには、春節で中国人がどっと海外に繰り出す時期に中共政府にいい顔をして大量の中国人を日本に入れ込んでしまった日本政府のそれも「人災」に属し、この期に及んで「感染拡大を国のせいにしないでください」とツイートする佐々木紀国土交通政務官の無責任と厚顔無恥。アメリカが中国人入国禁止に踏み切った一方、北京の日本大使館のHPには「訪日歓迎」の総理の祝辞が掲載されていた、支持者としても慚愧に耐えない、恥ずかしい。

 春季で押し寄せる中国人たちが落とす中国マネーに膝を屈して、挙句コロナ蔓延で大金を失いつつ、またアメリカの不興を買い、一方で中国共産党に、日本はやはり甘いと思い込ませてしまったその点については「政府の責任ではないのか」と、佐々木紀国土交通政務官には申し上げたい。「国のせいにしないで下さい」は国の初期初動ミスに対しては通らない。春節のタイミングを逃し、中国人遮断に対して遅きに失したその点については「国のせい」である。

他の政権だったらというごとき論ではない。ただ、総理の夫人擁護の屁理屈と共に、厚労省の「決して人が悪いわけではなく、ウイルスが悪い」という言い分と軌を一にして国民感情に対しては逆効果だろう。火に油を注ぎかねない、自他ともに非は非として認める率直さと潔さを求めたい。

 

無論、国民にも責任がある。卒業旅行で欧州に繰り出した学生たちは、佐々木紀(はじめ)国土交通政務官にあげつらわれても仕方がない。新婚旅行、家族旅行の皆さんも不見識で「人災」の片棒担ぎはしている。自治体の職員管理もずさんだった。阪府は、(兵庫県三田市)中央区の大手前庁舎で庁舎設備の保守・管理担当者550歳代が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。

この60歳代男のフィリピンにおける不自然な長期滞在は買春ではなかったかと疑念を持たれても仕方がない.

他にも自治体職員のずさんな海外旅行があり彼らにその後どのような処置や訓戒がなされたのか身内びいきの言い訳発言のみでけじめは何もつけていない。公務員の不心得に対しては姓名を明らかにして欲しいと思う。

今後の緊急時の反省点としたい。

 

 

 

末尾に,,,,アパホテルがコロナの軽症無症状の感染者を受け入れるということには、 

    素直に感謝したい。

「安倍首相と友達だから」「利権」という中傷ははねじくれ過ぎている。アパホテルは以前から南京大虐殺などを否定、中国人客に媚びない方針を貫いて来た。応援したい。

ホテル三日月にも、遅きに失するが応援感謝したい。アパもそうだがホテルがどんな形にせよコロナに関わることには大きなリスクが伴うのだ、両ホテル経営者のおとこぎに拍手したい。

再読して内容に事実誤認他瑕疵があれば後ほどそのむね補足訂正させていただく。

 

 

 

 


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