そのマスク、中国製ではあるまいな?
「一つの家庭に2枚の布マスク」? あまりのくだらなさ無能ぶりに笑っているが そのマスク、よもや中国製ではあるまいな。もしそうなら「盗人に追い銭」。 中国大好きな二階さん森まさこさん、他にチャイナマネーに転んだあの人この人。 中国のマスク生産工場では、手袋無しの素手で箱詰めをしているとの情報もある。 https://www.pro-mask.net/kojyo/fueisei.html...
View Article中国の国家主席の責任
厚労省の「悪いのは人でなくウイルス」発言に首を傾げる。正論ではあり中国人個々人に罪はないこと無論だが、しかしながら、武漢の李文亮医師の警告を無視、言論封殺した習近平国家主席が引き起こした世界規模の「人災」である事実は消えない。 WHOのテドロス事務局長に緊急事態宣言を出させないように画策したのも習近平国家主席である。...
View Article無能官僚より 有能自衛官を
官僚の行政事務能力がいかに優れていようと、戦争やパンデミックのような国家単位での大規模な危機管理に対しては無能であること、「マスク二枚」で世界に失笑されている官邸官僚 内閣総理大臣補佐官を務める今井尚哉(たかや)氏を見るまでもない。そもそも官僚は国家単位の危機管理に対する教育も訓練も受けていない。 またペーパーテストをくぐり受けて来た受験脳と 本当の意味での頭の良しあしは別物だと改めて思わされる。...
View Article日本の内側に巣食う日本国毀し屋の存在に目を向けよう
「この時期に学校を再開するバカ自治体は、春節の時期に大量の中国人観光客を入国させていたバカ政府と同じ」とツイートしたのは百田尚樹氏であるが、とりわけ春節の時期に中国人を大量入国させてしまった異常なほどの危機管理の脆弱さが、改めて悔やまれる。...
View Articleルーズベルトについて
総理のルーズベルトの言葉引用に抵抗感を覚える人はいないのだろうか。 第二次世界大戦に日本を引きずり込んだ張本人だと言ってもいいくらいの日本憎悪のアメリカ人である。 太平洋艦隊司令長官、ジェームス・オットー・リチャードソン海軍大将の対日慎重論に対して、日本を戦争に引きずり込みたくてアメリカ人の日本憎悪を煽ったのがルーズベルトだ。...
View Article謝謝 臺灣
安倍首相がツイッターで台湾の蔡英文(ツァイインウェン)総統による日本への応援メッセージに謝意を示したことについて、中国政府は、日本に外交ルートで抗議して来た。「一つの中国」原則を掲げる中国が、感染対策を巡り日台間で連帯感が強まることを警戒しているからだとしたら狭量であろう。ことは世界的規模の災厄なのだ。...
View Article自粛と小児病棟の子供たち
以前、長期入院を余儀なくされている子供たちに焦点を当てた連続ドラマを書いた時、某大病院を取材に訪れ、白衣を着せていただき、院内を歩き、手術中のオペに片隅で立ち会った。(かなり以前のことで、現在では無理だろう) コロナでの自粛が続く中、育ち盛りの子供たち(もその親も)しんどいだろうと思いつつ、子供たちが多く入院しているその病院取材のことを思い出した。...
View Article二階さん、またあなたか
新型肺炎の拡大を踏まえ、自民党の二階俊博幹事長が中国への支援金を主導した中国への支援金構想を主導。しかも歳費を削っての支援であり、与党内の反発で各議員の自由意志となったが元はといえば私達国民の税金である。...
View Article総理の在宅動画
総理の在宅動画に犬がいて、夫人の姿がないことに微妙な違和感を抱いたのは私だけではないらしく夫人は咲き残った桜を見に出かけたのかとジョークコメントを出したのがデーブスペクター氏である。...
View Article習近平氏に日本の土を踏ませてもいいのだろうか
宮澤喜一内閣が国内の反対を押し切って中国の要請を受け入れ、当時の天皇皇后両陛下が史上初の訪中をされたのは2019年6月のことである。 これにより、天安門事件で世界から孤立、欧米から経済制裁を受けていた中国は救われ、天安門事件という民主化を訴えた学生たちを虐殺した「国家犯罪」もうやむやになった。 これに対する中国の日本への返礼は、教科書への口出し...
View Article目に余る・・・・
今のところ日本に必要な方で替えもきかない大事な存在だから、スルーしようかとも思ったのだが、総理の夫人かばいが支持者の目にも余る。 ●「大分行きは、小池百合子東京都知事による週末の外出自粛要請(3月25日)や自身による不要不急の外出自粛要請まえだったから無問題である。 → すでに学校は休校、子供たちが外出をがまんして自室内にこもっていた。 ●「神社の参拝は密閉ではない。」 →...
View Article習近平主席を国賓で迎えてはならない
大事な記事なので、転載させていただく。 習近平主席を国賓で日本に迎えることは、中共の日本への侵略行為を肯定することであり、パンデミックに対する中国の責任を問わないと日本が世界に向けて宣言することであるという認識を持ちたい。(天安門事件のときとおなじ轍を日本は踏んではならない) 繰り返しているが、中国の人々個々の排斥論ではない。特殊な「国家」との付き合い方ないしは距離の置き方云々である。...
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