国連事務総長である潘基文(パン・ギムン)氏が、超がつく反日であることは
よく知られていますが、ではなぜその潘基文氏が
皇太子殿下にまめに接触をはかっているかということを
マスコミはまったく触れません。
折あらば、反日の材料を見つけ、国連の事務総長である職域で
踏み越えてはならぬ一線まで踏み越えてまで日本叩きを
仕掛けてくる潘基文事務総長が
なぜ、皇太子殿下に近づき、国連「水と衛生に関する 諮問委員会」の名誉総裁の肩書きを与え、国連に呼ぶのか、それが好意からではないこと、
歴然としているのに誰も言いません。
ご承知のように、国連自体が日本からお金を巻き上げるばかりで、基礎は反日です。国連大学もそうなのですが。
国連は、要するに戦勝国連合なのであっていまだ敵国条項が存在し、
日本は敗戦国側の扱いです。従軍慰安婦について、韓国側の虚偽を
記したかの「クマラスワミ報告書」も国連人権委員会の決議によって出された
いわば、日本貶めの偽報告書であり、国際連合教育科学文化機関つまりユネスコが、日本から最大の拠出金を得ながら、韓国勢に言いなりの反日的機関であることは、ついこの間の軍艦島の遺産登録で、日本国民はしたたか思い知ったはずです。
皇太子殿下が国連で接触なさるのは、潘基文事務総長ばかりではなく
韓昇洙(ハン・スンス)元韓国首相です。
韓昇洙元首相は、韓国の首相としては初めて竹島(韓国名独島)に
上陸したこちらも極めつけ反日者。
要するに彼らは皇太子殿下を使って「用日」、利用しようと企んでいます。
韓国へ呼んで謝罪させるのが目的です。
次期大統領を狙う潘基文にはそれが大きな得点になります。
韓国で水のイベントが行われた時、皇太子殿下は「私的旅行」を
名目に韓国を訪れる可能性が言われていました。
潘基文夫妻も皇太子ご夫妻を御所に訪ね、韓昇洙元首相は国土交通大臣に接触したり、根回しに来たな・・・・・そして国連と潘基文氏にパイプのある皇太子妃の父、小和田恒氏の存在もあり、で危ぶんでいたのですが、
幸い行かれずとりあえず胸を撫で下ろしたのでした。行かれていたら、日韓の歴史から消せない何かが刻印されたであろうと、思います。
しかし、それで潘基文事務総長が諦めるわけもなく、近々また皇太子殿下は国連へ飛ばれます。「水と衛生に関する 諮問委員会」の名誉称号があっては、政府もお止め立ては出来ないのでしょうが(それが潘基文氏の狙いでもあったと思いますが)、潘基文事務総長の皇太子殿下取り込みの反日計画のために、少なからぬ国費が使われるのがいかにも理不尽で、潘氏と韓氏はほくそ笑んでいることと思います。今すぐ実行されなくても、皇太子殿下が天皇陛下に即位されてから韓国へのご訪問を狙っていると思います。その時の謝罪のほうがより
効果は大きいのだし。
天皇皇后両陛下もかねてより、韓国ご訪問の希望は口にされています。
天皇陛下は、駐韓国大使を通じ当時の大統領李明博氏に対して、友好願いのメッセージを託されたことが(おそらく親書の形かと思われますが)、李明博氏の著書に記されていて、皇后陛下は韓国へ寄せる思いを、お歌で表現なさっています。
お心は尊いことと思うのですが、韓国の竹島不法占拠と歴史を捏造しての反日教育が行われている限り、両陛下の優しいお心を表明なさると、ご発言の影響力が大きいので、韓国側の領土不法占拠や反日教育を肯定しているという話にもって行かれかねません。事実、「日王」と天皇陛下を賤称してはばからない韓国が、天皇陛下には安倍と違って良心があるとして、褒め始めてさえいます。
それを憂慮致します。ご用心くださいませ、と申し上げることしか出来ませんが。
東亜日報 http://news.donga.com/3/02/20151109/74678814/1
아키히토 일왕은 올해 전몰자 추도식에 참석해 공식행사에서는 처음으로 ‘깊은 반성’이라는 표현을 쓰는 등 과거사에 전향적인 모습으로 아베 신조(安倍晋三) 총리와 대비돼 왔다. 일본의 진보세력 사이에서 ‘평화주의자의 아이콘’으로 여겨질 정도다. 그런 만큼 그의 건강악화에는 일본의 우경화가 가속화될 것이라는 우려도 뒤따르고 있다. ⇒ Google 翻訳機による翻訳
天皇は、今年戦没者追悼式に出席し、公式行事では、最初に「深い反省」という表現を使うなど、過去の歴史に前向きな姿で安倍晋三(安倍晋三)首相と対比されてきた。日本の進歩勢力の間で「平和主義者のアイコン」とみなされるほどだ。それだけに彼の健康悪化は、日本の右傾化が加速されるという懸念も付いている。