都知事に誰がなるか、で韓国学校への敷地提供がなされるかもしれません。
舛添さんが去ってひとまずホッとしたのもつかの間、都知事候補として
上がっている方々を見ると、もしこの人が都知事になったら舛添さんの
意向を受けて土地を“献上”してしまうよなぁと、危惧を余儀なくされる
人がいます。
ソウル新聞(16日付)の報道によると、
「舛添氏は、東京で韓国第2学校の敷地を提供したいと韓国政府に約束したことがあるが、契約など必要な手続きを終えない状態で辞任し、敷地確保が不透明になった」
とあります。
舛添氏は協議を打ちきって去ったのではなく(どこまで悪質な男なんだ)、
都の行政手続きとしては、宙に浮いたままです。したがって、
新知事は、舛添氏の意向を受け継ぐことは可能です。
それにしても納得できず、不気味なのは「韓国第2学校」とソウル新聞が
記載していることで、ということは現在ある韓国学校を第1として、
新たに第2として取得するということではないのでしょうか。
しかし、第1である韓国学校は現在定員割れしています。
なにゆえ、現在の土地の他に6100㎡もの土地を
韓国は欲しがっているのでしょう? 日本の防衛上大変、
重要な土地なのですが。
舛添氏が残し置いた負の遺産を受け継ぐ候補者は誰か、しっかり
見極めてから投票して欲しいのです。
以下はさして深く考えこんでの発言ではないので、読み流して
欲しいのですが、都知事に立って欲しい人。
丸川珠代さん。今度の都知事選はどうも、女性路線の気がするので。
男なら佐藤正久さん。
現職の大臣の椅子捨てさせても、自民党は今回はちゃんとした
人を立てて欲しいのです。安倍総理は舛添氏を立てたことを
謝罪していらっしゃいましたが、それだけでは足りない。
贖罪の意味も込めて、党から直接差し出さないと。
聞こえてくる裏情報だと、どうも地味系女性で・・・・・なんだかなあ。
華がないと。都民の85%ほどは賢くないです。(酷いこと言ってるけど)
知識と思考ではなく、気分で入れる人たちなので、何より明るい
華がないと。
しかし、比例の女たち・・・・・
君が代がろくに歌えないのやら、売国大物とつるんでたのやら。
・・・・・・おっと。やめとこ。