http://business.newsln.jp/news/201606280033590000.html
リオの空港で警官と消防士が抗議活動をしています。
財政悪化で給料が支払われていないというのです。
こんな国でなぜ、五輪をやります?
そして雪が降らない平昌で冬季五輪の茶番といかがわしさ。
東京とて例外ではありません。人が死ぬ7月、8月の猛暑に開催。
まして招致のあの頃は、放射能が心配されている時期でした。
加えて台風シーズン、洪水、他にもマイナス要素があり
リオと並ぶほどに悪条件だったのに、好条件のマドリードを押さえて、
「なぜか」東京に来たいかがわしさ。
「地獄へようこそ。警察官や消防士は給料を支払われておらず、誰であれオデジャネイロにくるのは危険です」
東京に限らず、不正と賄賂、利権にまみれたオリンピック開催に
反対します。
エコ五輪を唱える政治家が妨害を受けます。