民度、などという言葉はなるべく使わないようにしたいのですが
やはり中国は図体だけでかい、やくざ国なんだと思わざるを得ません。
ハーグの司法裁判所で、中国は南沙に対して国際法上管轄権を持たないと
判決が出たにもかかわらず、受け入れないと居直るどころか、注意した
日本を罵るという始末。
これ、ヤクザのやり口です。
安倍さんを室外に待たせておいて、遅れてきた中国があたかも
安倍さんを迎え入れたかのようなフェイクを平然と演出します。
ミエミエでも平気なんでしょう。国内にはそのように配信するのでしょうから。
そして今後も中国は埋め立てなどやらかして、なおも侵略行為を続けて行くのでしょう。人ごとではないので、トランプ氏が大統領になったりなどして
沖縄が軍事的に手薄になったら、尖閣諸島の実効支配ということも
あり得ないことではないかもしれません。
リアルに侵略の足音が身近に聞こえてくると、日本は憲法を改正の上軍隊と核を保有すべきという意見は当然出て来るでしょう。
鳥越俊太郎氏のように「中国は絶対攻めて来ない」と何を根拠にか
のんきにしていられる人は幸せです。
テレビの生番組で、鳥越、増田、小池氏と三者で政策対論をする
企画が、鳥越氏の直前キャンセルで中止だとか。
公平性を期するための措置なのでしょうが、「直前キャンセルして討論から
降りた」ということ自体が、一つのメッセージなのだから、それを
そのまま視聴者には伝えて、増田、小池氏2人だけでも政策を語り
論じ合えばよかったのです。
下記は、靖国神社のとうろう祭に、私が書いたぼんぼりです。
行った知人から画像をもらいました。