インフルエンザが流行り始めたようで、うがい手洗いは励行しつつ、
室内には時々、除菌スプレーを散布してみたり、除菌したら
自分が死滅しちゃったりして。
用心していたのに、風邪っぽく頭が痛いので、あいにく切らしていた
頭痛薬を求めに外出したとたん、そうだ「レッドブル」飲もうっと。
レッドブルの正体を知らないのですが、ピリ辛の手羽先で有名な
居酒屋に行った時、教えてもらったのです。
へとへとにくたびれていて、足をひきずるぐらいだったのですが
レッドブルで割ったお酒を二杯飲んだら、元気復活。
中身が何か知らないのですが。(後で調べてみます)
そこでその居酒屋のカウンターで1人で座って、レッドブルカクテルと
ジャンクフードのように(褒め言葉です)くせになる味の、手羽先を
二人前頼んで、それをつまみにレッドブルカクテルを一杯飲んだら、
なんと、シャッキリ元気復活。
私、微弱な霊感持ちであることは時々お話してますが・・・・
例えば歩いている時、ふとある歯科医の看板が目に入り、
(今度、歯に不都合が生じたらここに来よう)と
思った翌日、歯に埋め込んだ金がぽろっと外れたり。
(そうだ、梅醤番茶が風邪のいいし、体を温めるし、あれ作ろう)
と思い立ったのが昨日で、そして今日の風邪気味なんでした。
ささやかな“予知が働いたのはいいのですが、買いに走ってもらったスー
パーでは番茶を売ってないのだそうです。
梅醤番茶というのは、日本の民間療法で梅干し、生姜を熱い湯に入れ、
そこに醤油を適宜垂らすのです。
この際番茶ってなんだ? と調べたら要するに遅詰みの葉っぱで
安いんです。
しかし、タンニンが多くカフェインが少ない。おそらくそれがいいのでしょう。
北海道や東北では番茶もほうじ茶も同じような扱いなのだそうですが、
そうなんですか?
だったら、ほうじ茶でもいいわけですね。
ネットで「梅醤番茶」そのものが売っているので、それを湯に溶かすことも
出来るのですが、とりあえず自分で作ってみたいので番茶をネットで
取り寄せているところです。
楽しみです。(こういう試みが結構好きなんです)
冬の体温めアイテムとしては、よいのではないでしょうか。
ただタンニンがよくない体質の方は避けてください。
レッドブル調べました。
やはりエネジードリンクとしての扱いなんですね。もともとタイが発祥のようですが、外国でレッドブルとして売り出されたようです。
カフェイン+アルギニン+ ビタミンB群+砂糖とブドウ糖+アルプスの湧水
だそうです。
“元気回復液”ではおなじみの成分ですが、飲みやすいかもしれません。とりわけ、甘いお酒と割ると。ピーチ酒との相性も悪くないですが甘いのが苦手な人には無理。
「アルプスの湧き水」は、単に印象度の問題で意味は無いと思われますが?
誤変換及び文章の瑕疵は、後ほど推敲致します。