体重五キロ減を、リバウンドもなく保持しています。
五キロ減っただけで、息切れがないこと、体が軽くなったことで、
更にモチベーションが高くなっていて、たぶん年内にあと
10キロ減はさして、困難なことではないでしょう。
と、大口叩いてますが、減量のコツをつかむと、さして
苦労は伴いません。
スロージューサーで作るジュースも決め手ですが・・・・
ニンジン、リンゴ、レモンを定番に、他に小松菜、
ほうれん草、ゴボウ、生アーモンド、クルミ、イチゴ、ミカン、ブドウ、タマネギ、ネギなど、気分で加えています。
ゴボウはサポニンが欲しく、タマネギは血液を
きれいに保ちたいからですが、ネギは風邪予防ですね。
具沢山の味噌汁も私の減量の友ですが、ネギとすったショウガは
欠かしません。
ネギ、常食すると風邪はひきませんよ。
ジュースを作るのが、案外楽しいので自分でやるのですが、
ぶきっちょで衣類を汚すので、プロ仕様のエプロンをつけています。
小なりといえど、手術は手術で気力体力が萎えていたせいか、
和服に袖を通すことができなかったのですが、ひと月と
半ばを越える今頃になって、やっと気力が蘇り、久々に和服で
出かけることにしました。
和服のお披露目希望を結構戴くので、時々アップしているのですが、
テレビに割に出ていた頃のように、衣装重なりを気にしなくなっているので、同じものを着まわしていることも多く、すでにお披露目済みだったらごめんなさい、です。
何となくモノトーンでまとめたく。
襦袢の半襟が、黒白の市松。
羽織はベルベットです。紐が黒と銀。
裏地が、銀の細い縦縞の朱です。
表は白黒ばかり、扇子のみ緋色なんですが、持っているだけで
この季節、使うこともないので自己満足です。きれいに言えば、隠したところの心意気。
向かった先は、赤坂見附。高橋とみよさんの政治談話室(私の勝手な命名)です。
高橋さんとは、あるパーティで、人様のご紹介で引き合わせていただき、わたくしの書いたドラマをよく見ていてくださり、拙著の読者でいらっしゃることもあり、ご夫婦ぐるみでお付き合いを願っています。
12人位入れば満杯の酒場で、お酒やお茶を口にしながらの気楽な会です。
https://peraichi.com/landing_pages/view/1034-20170118
わたくしなど、国政や外交など大きなところにしか目が行かない者にとって、高橋さんの、一主婦から下田の市議会議員になるまでの経緯、そこでのあれこれ、勉強になりました。
日本を動かす要は、実は地方自治であったりもするのだし。
港区の区議会議員、黒崎ゆういち氏も来ていらっしゃり、将来市議や区議を
目指す人には、選挙のノウハウ、政治資金パーテイやそのチラシの作成法に至るまで質問できて、良い学びの場であるかもしれません
月一回、第三水曜日に開催なさるようです。
この席で、浦和市の市議補欠戦に無所属で出て市議を目指すという28歳の若者、加藤裕介氏に会いましたが、「将来は国政狙いなの?」と訊いたら、「いいえ。市政一本やりです」ときっぱり。
「じゃあ、将来は市長狙い?」と問うと「いいえ。40歳で市政を離れ、別のことにチャレンジします」と、その風貌と共に爽やかでした。NPO活動など、世のため人のために、スッキリ生きている若者のようです。 → 紹介の仕方がちょっと違ったようで、加藤裕介氏に関してはこのように、と申し入れがありました。
→加藤ゆうすけさんは 横須賀市の市議会議員補欠選挙にでます。 横須賀市の浦賀の生まれ育ち。
元自衛隊の和光市の市議、内山恵子氏・・・・介護職のベテランの方とか少人数ながら顔ぶれが多彩で、興味深い一夜を過ごさせて頂きました。
ところで・・・・・高橋さんは、アパグループ主催近現代史観の懸賞論文で二度、連続で佳作を受賞していらっしゃいますが、そのアパ系列ホテルに「南京事件」における大虐殺否定の本が常備されている、というので問題になっています。
著者はアパグループ代表の元谷外志雄氏。
わたくしは、アパの企業姿勢も元谷氏の立ち位置も全く、存じ上げず、従って肩入れも批評も出来る立場にはございませんが、南京大虐殺30万人など、あり得ないという元谷氏の言い分は極めて正論です。多少のことはあった、ということは認識しつつの論です。
この本をめぐって、アパホテルへの予約ができない状態に中国ではなっているようですが、本を撤収する気も意見を変える気もないとする元谷氏の施政は潔いと思います。
マナーの劣悪な中国旅客など、来なくても良い。と、中国人をビジネスの相手にしている人たちは、言えもしないのでしょうが。
南京の「大屠殺館」のことは、私も調べたことがありますが、30万人の大虐殺など物理的に無理なのです。戦闘状態が終わってからすぐ、人口が以前より増えている不思議を、中国の人々は何も思わないのでしょうか。
写真も改竄されたものが出回っています。
YouTubeを使って告発したのは、アメリカ人旅行者であるようですが、
おそらくアイリス・チャンが米国で出した捏造本をベースに、あちらでも
捏造慰安婦と共に、出回っているのでしょう。
こんな中国に対して、批判もなく莫大なODAを渡し続けてきたのが
日本政府です。自民党の二階俊博政調会長のごときは、「日中交流緑化基金」に100億円を渡すことに、一生懸命でした。
なんですか、これ? 日本では年金だけでは暮らせない高齢者が、飢えとギリギリの線に追い込まれ、その一方で外国人による生活保護の不正受給が横行しています。
度重なる核実験と、汚染の風を浴びせかけられ迷惑している日本は、
迷惑料を請求してもいいぐらいなのに。
ちなみに南京の「大屠殺館」を開かせたのは、旧社会党の日本人、田辺誠氏。
慰安婦狩りというありもしないことを本ででっちあげたのも、
日本人、吉田清治氏です。
内側にもっとも悪質な敵を抱え持つ、特殊国が日本です。
そして後追いで、それを韓国と中国が利用、更に
捏造を拡大します。永遠に。
韓国もそうですが、中国も日本を敵国視、侵略目標としていることは、
厳しく心得たほうがよいでしょう。韓国の国防白書の表紙に、日本の領土竹島の
画像が載せられた事があったことを、腹に据え忘れないようにしましょう。
半端な友好や金銭援助は、滅びの元です。
追記 愛国者達の間で「アパホテルに泊まろう!」運動が呼びかけられ、それに対して中韓がヒステリーを起こしているようです。
ついでに、DHCを買おう運動もあるようで、なんだろうと思っていたら、TOKYO MX「ニュース女子」という珍しく日本側に立ったまっとうな番組のスポンサーだからだそうです。
DHCはバージンオイルを売っているので、男子も参加できそうです。
あ、あとサプリメントがありますね。
日本人も、少しは言い返し、弾き返すようになったのでしょうか。
*誤変換他、後に推敲致します。