いつの頃からか、バレンタインのチョコをもらわないようになり、
それは、お返しのホワイトデーの煩わしさからの開放であり、
また今は特に食餌療法中なので、不要なのですが・・・・
でもついつい、貰った人の「おこぼれチョコ」を食べてしまいました。
高級品で、麻薬的に美味しかったです。
さて・・・・・
安倍・トランプ蜜月会談をめがけて、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されました。
日本をすっぽり射程距離内に収め、さらにアンダーセン空軍基地（Andersen Air Force Base）のあるグァムを最終的に標的にしての示威行為ですね。
チンピラの恫喝ですが、しかしその手にしているのは短刀（ヤッパ）ではなく、
核兵器です。
頭は幼稚でも、手にした武器は大量殺戮可能。昔はキチガイに刃物と言いましたが（差別用語と言わないでくださいね、古来よりある日本の諺なので）、今は精神病者に核兵器です。
それにつけても、朝鮮学校の生徒たちと“日本人”の支援者たちの、デモが道理に合いません。
▼“朝鮮学校の子どもは希望”／山口県庁前で座り込み、日本市民の思い
朝鮮新報 2017.02.11 (15:52)
補助金停止に反対する山口県庁前での座り込みには多くの日本市民が参加し、同胞たちとともに怒りの声をあげている。
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朝鮮学校は、「学校教育法」第一条に規定される、いわゆる“一条校”ではないので、本来補助の対象ではありません。
料理、裁縫などと同レベルの「各種学校」で、他には珠算学校、予備校、日本語学校、自動車学校などがあり、これらは補助の対象外です。
インターナショナルスクールも各種学校なので、補助の対象外です。
自治体が任意で与えている補助は「好意」であり、義務ではありません。
しかしながらこの好意にも根拠はさしてなく、もし朝鮮学校の補助を与えるなら、写真学校、予備校などにも与えないと整合性が取れません。
義務でもない補助金が貰えないからと、結果的に日本を毀損するごときデモは理不尽です。
まして、朝鮮学校は北朝鮮の独裁者賛美の教育を行っており、日本にミサイルの照準を合わせ、しじゅう恫喝発射をしている国の学校を日本人が自らの税金で助けるいわれはありません。
というより、拉致被害者をすべて日本に取り戻すまでは、援助などとんでもないのであり、朝鮮学校が拉致加害者の養成所とさえ言われたことを考えると、補助金を出す自治体は、拉致や覚醒剤持ち込みの“幇助”をしているようなものであり、また拉致や、ミサイル発射の肯定をしていることと同義です。
神奈川県がとりわけ、酷いのです。“あの”フジテレビのキャスターだった黒岩祐治氏がいかなる根拠で、朝鮮学校への補助を続ける、どころかなぜ増額したのかお尋ねしたいところです。
いったんは補助金打ち切りとなったと、思ったのですが？
http://www.sankei.com/life/news/161221/lif1612210005-n1.html
朝鮮学校に対し自治体が独自に支出した平成２７年度の補助金が前年度比１４０万円増の約３億７３００万円となり、２年連続で増加したことが２０日、文部科学省の内部資料で分かった。朝鮮学校の児童・生徒数の減少に加え、国の就学支援金の適用除外を受けて打ち切る自治体が相次ぐ中、神奈川県が朝鮮学校側の授業料値上げを理由に約１４００万円増額し総額を押し上げた。同県の増額には識者から「不自然だ」との指摘も出ている。
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神奈川県民の皆さんが、なぜこんな理不尽を許しているのか理解が出来ません。
韓国他、外国にある日本人学校はそのお世話になっている国から、補助金をもらったりなどしていません。くれと、言ったら一笑に伏されるか、「不服なら祖国に帰れ」と言われるでしょう。
日本で行われる北朝鮮チームのサッカー戦では、いっせいに駆けつけた朝鮮学校の生徒たちは対戦相手が日本のときでも、北朝鮮側のスタンドに立ち、北朝鮮国歌を歌っています。
かくも愛国心に富んだ彼らなら、お金が必要なら本国に言えばいいでしょう。
敵視する日本にお金をねだるのは、誇りも許さないでしょうに。
ちなみに朝鮮学校の教科書は、北朝鮮本国の検閲下にあり、朝鮮総連傘下の編集委員会の手になるものです。
日本人がなぜ、お金を渡さねばならぬ？
*誤変換他、後ほど推敲致します。