今朝は5時半に朝日を拝しに、雀の声を聞きながら街をいくらか
歩きました。
5時台の陽は紗をかけたような柔らかな光で、つかの間なら
直視しても大丈夫です。
「アマテラスオオミカミ」がだてにお唱えされているのではないことが
実感されます。
子供が太陽を描くと赤として表現し、日の丸もまたそうですが
それは子供が素直に知覚したエネルギーを赤として
表現しているのであって、実際の太陽わけても朝の陽は、
白金に近い、金色(こんじき)が燦爛と、円形から四方へ
光の箭(や)を放っています。
これが神のエネルギーの一端です。
偶像にも時に神の息吹がこもることもありますが稀。それより
朝の陽が神々しく、澄んだエネルギーを放っています。
私は特定の宗教集団に属してはいませんが、自らの
本尊は日輪だと、思い定めています。
皆さまの、今日というかけがえのない1日が、天照大神の
光に照らされてありますように。
ありがとうございます。
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