ダイエットは続いてますが、私のは何度も言うように「楽々」がモットーなんで
2日ほど前は、カツとじ丼を3日続けて食べたりしています。
それでも余りリバウンドしないのは、翌日からピタッと油ものと炭水化物を摂らないからなのでしょう。300グラム増えたら、300グラム減らす、更に減らして400グラム減らそうぜ、がダイエットの要諦です。
会食がどうしてもあるし、まあゆるゆるダイエットのまんま当分、続けます。
ある時期になり腹をくくったら、スパッと徹底しますが。
忍耐ではなく、「そのほうが心地良いから」「食べないことの方に(自分にとっては)めりっとがあるから」です。
というわけで、数日間から10日続く少食デーではジュース2杯、酵素、納豆か豆腐程度。
本格的に抜くときは、納豆も食べず代わりに昆布だしのスープに、黒砂糖か蜂蜜を溶かし、醤油を注いだものを飲むことがあります。胃がほぼカラ状態の時には、それが五臓六腑に染み渡る美味しさ。
そんな食生活なのですが、一昨日だったか「だし」をメインのスープのお店があると、テレビでやっていて目が釘付け。紙コップで一杯百円の手軽さです。
すぐネットで調べたら、スープ以外に簡素な煮物なども出していて、
ちょっとメニューを拾い上げるだけでも、炭水化物抜きの食生活者には
随喜の逸品ぞろい。
新しょうがときゅうりの即席漬物
おろしれんこんのもっちり茶碗蒸し
セロリ新玉ねぎのだしサラダ
にんじんとれんこんのきんぴら
ファスティングや、少食を習慣にすると味覚が鋭敏になるので、上記のシンプルな、おそらく薄味のメニューもとびきり美味に感じるであろうと、容易に想像できます。
おまけに「だしのプロフェショナル」のだしで調理されたものなのだから。
http://www.ninben.co.jp/product/
TOHOシネマズの至近なので、映画見物がてら早速今日にでも訪ねて見ようかと思ってます。
・・・・・・・・・・・別話題ですが、コメント欄に三笠宮彬子女王がスイスにいらしたのは、ある不祥事で軟禁中の小和田恒氏救出のためではないかと、コメントを頂きました。拘禁ではなく、軟禁です。
わたくしは存じ上げませんでしたが、彬子女王が救出に、とそういう噂が流れているのでしょうか。
この件について調べてみようとアンテナを張ったのですが、ひっかかりません。よって、わたくしの「感想ふう意見」です、という前置きで述べさせて頂けるなら・・・・
政府からの救出隊とタイミングが重なり合っているとも思えず、彬子女王は本当に「アジア芸術を紹介する行事」へのご出席で、このスケジュールは女王が任意に組めるものではないでしょう。
状況からして、すわ天皇陛下の特使として政府派遣の「救助隊」の一員ではないか、という発想は解るとしても違いますね。
彬子女王は日本美術史をご専攻。海外に流出した日本美術に関する調査・研究者でいらっしゃりお飾りではなく、本格的です。オックスフォード大学博士課程修了、博士号(D.Phil.)を取得していらっしゃいます。
自虐史観の赤い皇族と言われるほど左翼的でいらした三笠宮様の系譜にあられること、それからお母様との印象をよく持たない人が多いように見受けますが、学究の徒としての真摯さは本物であると、お見受けしています。
ちなみに、皇族の博士号取得はの秋篠宮文仁親王(総合研究大学院大学博士・理学)に続き、皇族として2人目、女性皇族としては初で、税金を投じての外務相研修であったにもかかわらず単位取れずで帰国なさった雅子妃や皇太子殿下のお飾り留学とは違います。と、また余計なことを。
それに、こんなことを言っていいのかどうか、少々迷いつつですが彬子女王はアンチ雅子妃でいらっしゃり、その父上救出劇に加担なさることはないと思われます。本当に学究肌の彬子女王の雅子妃への反感は、その学歴の作られ方にも一因があるのかも・・・・、また余計なことを書いてしまいそうです、これにて。
わたくしの主観に基づく意見です。
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