おはようございます。
昨日、コメント欄を通じて「エネルギーワーク」を試みたのですが
何人か受け取ってくださった方がいらしたようで、中には「香り」として
感知した方もいて、これはあり得ることでかつて経験があります。
私は朝夕の湯上がりにローズウォーターを常用しているし(すぐ匂いは飛んで、単に薔薇の気配をまとっている感じになります)、着物の袖には香り袋を
忍ばせています。いずれも、押し付けがましくない自然の香りです。
それが「私」のエネルギーとして届いたのかもしれないし、あるいは「気」じたいが
放っている香りなのかもしれません。
「気」は外国にも届き、通じ合い、これも実験済みです。
「気」を理解している友人たちとお互いパソコンを通じて瞑想を
やったことがあるのですが、3人が3人共パソコンのフリーズをその時、
体験しました。霊的な「気」は電気に影響を与えると聞いたことが
あります。今のパソコンはおそらく、もっと作りが頑丈になっているので、
「気」の影響を受けることも余りないだろうと思いますが・・・・。
今朝も日拝しながら、ふと思ったのですが・・・・・
皇室内の幾つかの強いネガティブな状況は、次のステップに進むための必然であろうかとも思われるのですが、それとともに皇祖神である「アマテラス」が
従来よりもっと大きな広がりを持つ存在になりつつあるのではないか・・・と。
アマテラスはそのエネルギーの本質からして「陽」であり男神ですが、
人間の形をしているわけではなく「エネルギー」であり「存在」です。
人間のセンサーが感知したとき、その放つエネルギーを人間の姿として
変換するのです。
天使も同じことです。羽はありません。背中より放つエネルギーがそのように
人間の次元では感受されています。
単に擬人化に過ぎないアマテラスは、男女どちらでもいいのですがエネルギーの質からしたら男性性であり、伊勢神宮にお祀りされている天照大神は男神です。
今朝の私のインスピレーションでは「アマテラス」という名称で制約されてきた
エネルギーがもはや、他の名称を与えたほうがよい時代になりつつある・・・
ということでした。
言ってみれば「太陽神」です。太陽が放つエネルギーと神聖性に気づいたのは
古代日本人ばかりではなく、エジプトの「ラー」をはじめ世界各地で人々は神として崇めてきたわけです。
「アマテラス」が日本の独占物であったというのは、思い込みに過ぎません。
「アマテラス」という太陽の放つ聖性は、世界に遍満しています。
ネット内住民さえいまだ正確には知らない皇室内の過酷なほどのnegativity(ネガティビティ)が、今後の皇室をどのように変容させて行くのか、私には解りません。
「アマテラス」がその字義の制約から解き放たれ、地球規模の神として遍満するようになり、日出ずる国の帝がその要に祭祀王として立たれるのか、あるいは皇室自体が変容の中に溶解してしまうのか・・・・・
単に日本国民統合の象徴的機関として今しばし存在するのか・・・・・
今朝も、エネルギーを送ります。受け取れる人は、どうぞ目を数十秒間つむって、感じてみてください。瞼の裏にもし何か見えたら、レポートをください。
今朝も怪しげなお話でした。
どうぞ、よい1日を。
変換ミスその他、後ほど推敲します。