おはようございます。
今朝も、コメント欄へいただくコメントへの漠然としたお答えがてらの
記述です。
今朝は太陽浴に出たのが5時40分ぐらいで、すでに太陽は
光量が強く、直視ができないほどではありませんでしたが、
盛夏が近いことを感じます。
それにしても日中は猛暑、暑さをさほど気にしない私すら
暑いなあと思い、今さら返上も出来ませんが東京五輪を
こんな凄まじい湿気と気温の中でやるのか、走らせるのかと、
「五輪開催時期の東京はアスリートにとって最適な季節である」という招致書を一体、誰がでっち上げたのか。
恥知らずです。蓋を開ければ不祥事続き。予算は際限もなく
膨れ上がり、いざ五輪開催期になれば空疎なお祭り騒ぎに
紛れて妙な事が行われ、大事なニュースも脇に押しやられます。
もう五輪は終焉でいいと思います。あまりにも政治と利権と結びついて
しまいました。各競技は個別で、世界大会をやればよろしいと思います。
東京五輪が済んだら、私の生存中に五輪が日本で開かれることは
ないと思いますが、次代の日本人たちは五輪という巨大利権のまやかしに
騙され惑わされませんように。私たちは利用されています。
さて「気」の届く範囲は、海外にまで及ぶので距離は関係ありません。
と言って、宇宙のどこかに届くかというとそれは自らの体験範疇には
ないので、解りません。私が体験で知っているのは東京、ニューヨーク間です。
なので、国内など造作もないことですよ。瞬時に到達します。
太陽に語りかけると、反応すると言う人もいあるのであるいはその距離も
大丈夫なのかもしれません。
ただ気功の教室などで行われる気のトレーニングの場合の気は
限定的で、師匠の放つ気ですっ飛んだり踊ったりしている人も、
師匠から20メートル離れたらもう無理ではないかな? と感じます。
肉体的な気だからでしょうか? 解りません。
気の練磨について、質問がありました。
これは信用できる教室に通うのが手っ取り早いです。
ただ、素質が相当あっても開発まで1年間はかかるでしょう。
師匠の放つ気を即座に感じ、反応する人もいることはいますが、
自ら気を強く発するようになるには、時間を要します。
チベット系だったか? その気のセミナーに出かけたときは
初めての人も、相当反応していたので師匠が宇宙のどこから
気を引っ張って来ているかで気の性質や強さも違うのかもしれません。
その師匠はハワイ在住の白人でしたが、自分の気は宇宙のブラックホールから
引っ張って来ている、と言っていました。
日常、自分で出来る訓練もないではありません。
但し根気が要ります。
手のひらをあわせ、こすり合わせます。20~30回程度。
次にこすり合わせ熱を持った左右の手のひらを、間にドッジボールより
やや小さいボールを持った感じにたわめます。
そして、そのボールの形の空間を縮めたり伸ばしたりするのです。
要するに、想像で両手にボールを持つ。自然に指先は曲がるでしょう?
その手を近づけたり、遠ざけたりを繰り返していると気を、
ある種の粘りのごとき実在で感じるようになります。
両手をこすり合わせる。
摩擦熱を帯びた両手を近づけたり離したりしてして気をかんじる。
その手を患部に当てたり、顔や頭皮のマッサージに使います。
こすり合わせて熱と気を帯びた両手を、両目にあてるのも
有効です。
気を説明するには、おそらく量子力学など持ち出せばよろしいのでしょうが、
まだ勉強していません。
あらゆる存在は気で、常に振動、揺らいでいます。岩さえも。
本日も、ここから気を送ります。時間はずれても全く関係ありません。
受け取れる方は、どうぞ。
誤変換他、後ほど推敲します。