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Channel: 井沢満ブログ
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ぶかぶかズボンとシンクロニシティ

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スーツにタイなんて、ここ10年以上もやってないのですが・・・・
2年ほど前、もっとも肥っていた頃に仕立てて初めて袖を通したのですが、
ズボンが、ぶかぶかで驚きました。

ダイエット大成功、ってところなんですが。

スーツで威儀をただすほど気の張る場所には、某ブロガーさんに頼まれ締切の合間を縫って共に赴いたのですが、ランチタイムを挟んだとはいえ、一つのセクションから更に“グレードアップ”したセクションへと案内され、待ち時間含めて延々5時間半。
いささかくたびれていたので、早めに就寝。更新できませんでした。

某所へ赴く道すがら、一件に関わるあることで接触したある人物に偶然に遭遇。同行のブロガーさんと顔を見合わせたのですが、私にはそういうシンクロが多いことは、以前から時々書いていますね。でも、某所前である人物に都合よくぱったり遭遇なんて、嘘っぽくてドラマ脚本にも書けませんねぇ、と某ブロガーさんと話していたのですが、なんと某所から駅への道すがら、今度はそのブロガーさんが依頼した弁護士さんに、何とぱったり遭遇でこれには唖然。立ち話で今後の対策が済んでしまったという・・・・あり得なさ。ありがたいことです。
・・・・・あ、思い出した。この広い東京でブロガーさんご依頼の弁護士さんにぱったりというあり得なさに加え、それから向かおうとしていた店の名とその弁護士さんのお名前が同じという、さらにあり得なさ。

不思議なことが立て続けにあるもんですねえ、これはいい兆候、井沢満は社会的には「半公人」なんだそうで名指ししての捏造情報拡散は「HN匿名ブロガー」への誹謗とは状況が違うそうで、厄落としに乾杯しましょうか、ということで某店(弁護士さんと同じ名前)に寄ってそのブロガーさんに写して頂いたのが、上掲の画像です。

今後まだ厄介な手続きを経ねばならないので(膨大にエネルギーと時間が削がれかねません)、これで一安心とは行きませんが、降りかかった火の粉には出来る対処を無表情に淡々とせねばなりません。なんの咎もないのに、ほとほと迷惑な話ですけどねぇ・・・・。他数名の被害者ブロガーさんたちも。

某所では相手に警告は与えたか、と3度も訊かれそれがどうやら重要なんですね。
下卑た手合いに、まともに相手するのはみっともないので、露骨にやってはいませんが、それらしきことは、これまでちらちら書いていますね。

井沢満記載の紳士録他で調べれば即解る事実を、なぜああも平然と曲げて白を黒と書くのかいいかげんになさい。こちらも、相応の対応をしますよ・・・・とここで、改めて「警告」しておきますね。コメ欄に恫喝や無責任な事を書き散らすあなたも、度を越すとそれなりの措置に出ますと、と念のため警告しておきます。
パソコン音痴の私には出来ませんが、あるソフト導入で発信エリア、都内なら区まで細かく特定出来るそうでいざとなれば出来る人に頼みます。

被害を受けている方々、行動に移す前に「警告」したどうかが、ポイントになるようですよ。

井沢満という「半公人」に対して偽計業務妨害が成立するかどうか、微妙なラインではある、とこれは皆様にも率直にお伝えしておきます。

同じく「半公人」でいらっしゃる西田敏行さんへのネットによる誹謗中傷の場合は、「偽計業務妨害」として犯人の3人の男女は実名を公表され、確かテレビにも顔が晒されたように思いますが、井沢満のケースがこれに類するのかはまだ確証がありません。

「真相報道バンキシャ!」出演中は元東京地検特捜部長の河上和雄さんとコメンテーターとしてのコンビを組むことが多く、ご存命でいらしたら頼れるのになあ、と思いつつこの世は卒業されたのでままなりません。ふと、なつかしく思い出しています。チグハグで、テレビ的には「いいコンビ」だったのです。今、ふと思ったことですが河上さんの地検ルート人脈を辿ってみるのも早期解決にはいいかもしれない。思えば河上さんの再婚相手でいらっしゃる方が、私が数年通っていた「気」の道場の生徒さんなのです。私もカラオケでその歌を歌うほどの著名な歌い手さんでしたが、そう言えば半ば公人としての私をご存じです。

某人ブログに書かれているという内容は、箇条書きでレポートを頂いていてそれに逐一反論・否定は無論できるのですが、妄想によるのか確信犯的嘘かは知らねども、いちいち反駁するのが情けなく、鬱陶しく。まあ、一例だけ上げれば、早稲田大学学生課の窓口やNHKで調査すれば即解る嘘をなぜ書かれるのか? NHKに(該当する)学校などないし、私がアテネ・フランセに通った事実はありません。某スピ系占い師さんが、オフ会の幹事だったんですって? オフ会にご参加の30人ほどの皆様、そうでしたか? あほらしい。一事が万事、某ブログ内容の井沢満に関するくだりの97%ほどはデタラメです。名誉毀損ブロガー複数名、ツイッター拡散者の名前もスクショなど出してきちんと書いたほうが後に法の場に出たときの「警告」にはなるのでしょうが、書くすら指が汚れるようなおぞましさ。

民事・刑事いずれかあるいは双方の裁判となったとき、公式ブログでの虚偽記述は他ならぬ私に不利であるし嘘は書きません。元々、嘘を書く気も理由もございませんが。

逐一証明の必要があれば致しますが、今はこのくらいで勘弁。締切のある身に、ほとほと迷惑。

このところ忙しく時間がないし、早めに帰宅しようと思っていたのですが、そのブロガーさんの明るく愉快な語り口や、打てば響く頭の良さが小気味よく、あちらは白、こちらは赤のワインを数杯。(思えば紅白、めでたい)韓流批判ブログをなぜ12年も前に始めたのか、「当時は、ブログって何? それ美味しいの? というような時代だったんですよ」などとうかがっているうち、相当な時間が経過。

帰宅して、ひとっ風呂浴びたらベッドに倒れ込み、泥のように眠ってさっき起きたところです。いいかげん根は図太いのですが行き慣れないというより初めて訪れる場所にそこそこ緊張はしていたようで、帰宅した途端どっと疲労が噴き上げた具合。悪いことをするほうは簡単、やられた側が被害内容を証明するのが大変、おまけに被害を受けているほうがあれこれ思い込みと誤解による心無い発言に取り囲まれる、というのは漫画家に印税を抜かれていた著作権侵害事件(キャンディ・キャンディ事件・原作者水木杏子、こと名木田恵子氏)で思い知っていたのですが、またまた味わされています。

某ブロガーたちに被害を受けている皆様、心情は重々お察しします。時間はかかるでしょうがもう少々、忍耐でお待ち下さいね。

私に関して言えば、物書きなので、何事も滋養にはなるのです。
初めて訪れた某所もそれとなく物書き根性で取材して来ました。部屋も廊下も節電で薄暗く、冷房も効いていず、質実に営まれていて、話を聞き取っている時は、私の国籍まで問われ(日本人です。帰化もしていません。オフィシャルに調べれば解ります)、時にふと目つきがこわく鋭くなった方は、帰りのエレベーターまで丁重に笑顔で送ってくださいました。

ここをご覧になっていたら、改めて感謝申し上げます。

 

後述 そういえば・・・・Wikipediaの編集の人たちも、こちらを見ていますよね。

ソウルで誕生と言うのは事実ですがああいう書き方だと、悪意で在日扱いされ
困るのです。とりわけ年老いた親が気に病みます。以前は、ソウル生まれなので在日と噂が流れるが、井沢満は元々の日本人である、と併記されていたのに、なぜ消されたのか・・・

偏見ではなく、国籍の誤解を招くような記載はどうぞ改めて頂きたいのです。
日韓併合で、あの当時の朝鮮が日本であったことを知らない世代が
増えるに連れ、私は永遠に日本人ではないことにされそうです。それを悪用する手合いもいるのです。このたびの一件で、人権擁護局も訪れるかもしれませんが、人権上の見地からも、記述は被記述者が誤解と不利益をこうむらない綿密な形でお願いします。


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