韓国のやり過ぎが食らう巨大ブーメラン

日本政府は徴用工を、「朝鮮半島出身労働者」と言い換えた。
世界に発信された時、ことの本質が解りやすいかもしれない。

徴用工問題で、新日本製鐵に韓国の人々が予約もなしに
押しかけ賠償を要求したそうだが、確か新日鐵は韓国のポスコの
株を大量に所有していたのではなかったか・・・

７０万株ほどはすでに手放したようだが、
ポスコとは株式持ち合いで、
技術提供をポスコに行っていたような？

たとえば、だが新日鐵が呆れ果てポスコの
全株を手放したら、どうなるのだろう。

株についてはまったく無知なので、単なる疑問形である。

ところで原爆シャツの韓国人グループの、日本人を見くびった
言動（見くびられても、仕方がない面が多々あるのは事実だが）は

米国の反ユダヤ活動監視団体サイモン・ウィーゼンタール・センター（ＳＷＣ）が
乗り出したことで終焉を迎えるかと思われる。SWCは容赦はしない。   くだんのグループは日本人がなし崩し的に際限なく
許して来てしまった優しさだか曖昧さ、あるいは無関心に付け入り、
やり過ぎたのだ。SWCの警告と謝罪要求（日本人へのそれを含む）と
共に、過去の悪業がぼろぼろと報道され始めている、それも
世界規模で。   こんな彼らに韓国政府は（おそらく日本への意趣返しで）
文化勲章を与えることを閣議決定したそうだが、
早まった。今度は、政府が巨大なブーメランを世界から食らう。