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Channel: 井沢満ブログ
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韓国の幼稚芝居に笑った

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「仕返し」のために一芝居打つにしても、今このタイミングで
日本の哨戒機が再度威嚇・接近と騒げば、その意図が
見え透くということも計算できぬほど韓国は追い詰められているのだろう。

理性薄き激情の国なので、「ためておいて放つ」ような芸もないのだろう。

距離3.6キロまで接近した、となじるのだがこのどこが「接近」なのか。

防衛省では即座に否定、「慎重を期するこの時期にあり得ない」として、
日本側が言うことを鵜呑みにするわけではないが、当初の経緯からして
韓国が二転三転、四転五転と嘘を塗り重ねてきたことを見れば、
いずれに理があるか、明らかであろう。

国際法にもとるというごときことを、韓国国防省の
要人が言いたてていて失笑した。

失笑したのは以下の言葉である。

「(日本には)政治的な意図があるのではないか」

「この件に関して、日本が論理的、国際法的に韓国の
主張を乗り越えることはできない」

政治的意図で国際法をさんざん踏みにじって来た韓国が、どの口で。
鏡に写ったおのが姿に、日本をかぶせているだけのことである。
個人レベルでもいるが、相手を捏造を用いて罵ることで打ち負かそうとする手合いは、自分がそうだから相手も同じレベルだと思い込み、発火する。
戦いの手段としての嘘を繰り返すうち、妄想が膨らみ、
繰り返し喚いているうちあたかもそれが真実であるかのように錯覚する。
韓国もこのレベルである。心療内科に行け。

「韓国軍の駆逐艦は無線でおよそ20回にわたり、艦艇から離れるよう警告したものの応答がなかった」

とこれも、自分たちが海自哨戒機からの再三の問いかけに
無応答だったことの裏返し。何という国だろう。

日本大使館の前に慰安婦像を建て日本を侮辱し、毎週
反日活動を行っているのを放置、ウィーン条約
一つ守れぬ国が何を言う。

民間がやっていること、と韓国は逃げるがその民間を
法ではなく、感情で即逮捕できる国に説得力はない。
反日無罪の対極にある者は、有罪なのである。
司法が決めたこと、という逃げも同様である。
司法に国が介入してきた国ではないか。
そしてその司法は、対馬から盗んだ仏像を返さぬことを
合法とする。

日本人のDNAにはいまだ「お天道さまが見ている」という
道徳律が刻まれている。

韓国に太陽はない。

繰り返すが、道理の通じぬ相手には実力行使しか
選択肢はない。

 


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