Amazonで買い物することが多い。
私のような面倒くさがりには便利である。失敗もあるが大当たりもあり、平均的に
普通に買い物ができている。
(ごくまれに、商品の画像と謳い文句と似ても似つかぬ品に高価な値段をつけて売っている詐欺的ケースもあった。これは販売元の責任であってAmazonのせいではない。つい最近では慶弔用の袱紗が最悪。そこそこ良い値段であったのだが、届いたらどう見ても数百円程度の粗悪品。別メーカーのを買い直した)
購入後数日ならずして壊れてしまったデジカメであるが、修理のための
ピックアップサービスというのがあったので、頼んだまではよかったのだが、
修理費の見積もり額が来て、これなら買い替えた方がいいという金額。
電話で問い合わせたら、保証書が入ってなかったので、と。
それはピックアップに来た時、頭をよぎったのだが保証書にある、本来販売店が記すべき
購入年月日欄が、Amazonの場合、空欄なので送っても無駄だろうと思ったのだ。
すると、そのような場合はAmazonに証明してもらえ、という。
何だかよくやりかたも解らず、適当にAmazonサイトを見ていたら、
Amazonの人にチャットで質問できるフォームがあり、書き入れて送信したら、
数十秒でレスポンスが来て、チャットによるやりとり。
応対は懇切丁寧、かつてきぱき。
メカ音痴の私にも解るよう指示してくれて、無事「発送済み、支払状況」の用紙を
プリントアウト出来、それをメーカーの修理センターにファックス、無事
無料修理という運びとなった。
さっきまで、Amazonの担当の方のお名前を覚えていたのに、
もう忘れた。いい仕事されてますね、ありがとう。
・・・・Amazonで思い出した。
コメント欄で薦められ、健康維持のための何とかオイルを一度頼み、更に追加オーダーしようと、商品を見てみたら、軒並み急騰。テレビで健康法として有名になった途端、バカバカしいほどの高騰である。
欲しければ値段は考慮せず買ってもいいのだが、その時気づいたのは産地表示が明快ではないこと。とてもではないが、某国と某国との食品汚染のさまは一度勉強したことがあり、
口に入れる気がしない。星の数で評価する欄を細かくチェックしていたら、やはり私のように
産地を気にする人の低評価があって、参考になった。
というわけで、そのオイルはもう買わない。ヘンプオイルはまだ続いている。
これも話題になったら、高騰するのだろうか。
最近は、ハーブティーに凝っていて、エルダーフラワーやごぼう茶、他2種類を
自分でブレンドして、それをペットボトルに入れたのを飲んでいる。
アレルギー性鼻炎や蕁麻疹など、アレルギー性体質の改善を模索中。某社の乳酸菌を
続けてみたが、私には効かなかった。