新型コロナウイルスの感染防止策として幼稚園や保育園に備蓄マスクを配布しているさいたま市が、埼玉朝鮮初中級学校の幼稚部（同市大宮区、園児41人）を配布対象から外していたことに、幼稚部の関係者らが市に平等に配布するよう抗議し、市幹部が配布対象を再考すると表明。
さいたま市は再考すると答えたが、その必要はないし、してはいけない。朝鮮学校への無償化要求など、筋違いの彼らの居丈高な要求に更に屈し、なお彼らの「意図的勘違い」を助長するだけである。感謝の代わりに罵声が返って来る。
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国が認可している施設のみに配布するという前提なのだから、認可されていない保育園や私塾などにも配布されていず、朝鮮学校にのみ配布すれば決まりの整合性を失う。学校教育基本法の第1条で定められた学校に相当しない朝鮮学校が無償化を求める筋違いと同じレベルの要求である。
<article>朝鮮学校は言わずもがな、日本と日本人にあからさまに敵愾心を示す朝鮮民主主義人民共和国を支持する在日朝鮮人組織である朝鮮総連との人事交流と指導の元で運営されている各種学校で日本の学校教育法上、非一条校に分類されていて 最初から資格はない。
マスク配布は日本人の大人から日本人の子供たちへの愛であり、自国民が使うマスクが払底している日本で他国の大人に強要される筋合いにはない。
北朝鮮学校（敢えて）の幼稚部関係の人らしき人が市役所の電話番号を記し「みんなここに電話！」とTwitterで煽っているらしいが、いけ図々しい物乞い的煽りに対しては、日本人が「本国に頼め」と答えるべきだろう。日本に向けたミサイル開発に費やす金額で北朝鮮がマスク配布にあてればよい、と。さいたま市役所に対しては、日本人なら賛同のエールを送りたい。
「転売するから」という市側の発言にも朝鮮学校は噛み付いているが、過去から現在までに至る自らの言動によりかくも日本人の信用を失くしているのだと思い知るべきだろう。
納税しているからという極めて日本人的に悪しく優しい擁護もあるようだが、さいたま市民以外の日本人も納税しているが、全員が配布対象になるわけではない。納税に対価が必ず付属するわけでもない。差別や人権の問題ではない。
子供に罪はない、という言い方も情緒に傾き過ぎて論理を外している。
海外の日本人が、日本人学校に援助をと抗議すれば、嗤われる。「不満なら祖国へ帰れ」と言われておしまいである。もとより日本人は筋違いの要求を他国相手に要求するごとき、さもしいことはしない。滞在国にいかに納税していようと。
「嫌なら祖国へ帰れ」という言葉がヘイトスピーチとして槍玉に挙げられる日本ならではの、寛容さを海外の国々は持っていない。「子供に罪はない」という 子連れの密入国と不法滞在を容認する如き発言も冷笑と共にはねつけられるだろう。
在庫にゆとりがあれば、感染防止はお互い様で譲ってもいいが今は日本人がマスクに困窮しているのだ。まして反日鮮人養成校に渡すマスクのゆとりは一枚もないだろう。祖国か、親北文在寅政権の韓国に願い出ればよい。
中国では、マスク生産工場でも日本向け出荷は禁止されている。これも差別ではなく、自国民ファーストからだろう。
朝鮮学校幼稚部のお門違いの抗議はますます日本人の嫌悪感を煽るだけのことであろうし、こういう土壌の幼稚園からどういう大人が育つか考えれば気が塞ぐ。 権利意識のみ肥大。住まわせていただいていることへの感謝もなく 孫正義氏一家のごとく、困窮した祖国から逃れ不法入国不法滞在した人たちもいるだろうに、無理やり連れて来られたという嘘で日本と私達に近い先祖を汚し侮辱する。強制連行の事実は南北朝鮮いずれに対してもない
幼児期から嘘の歴史をもとに反日を刷り込まれて育つ子供たちがどういう大人に育つか韓国の例で私たち日本人は嫌というほど学習済みである。相手は反日鮮人養成校であると心得たい。
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