中国マネーに転んだ理事長がいるWHO(世界保健機関)は、「感染の中心が、中国からヨーロッパに移った」と喧伝しているが、
感染の中心が、中国からヨーロッパに移った → 感染源の武漢を起点に、春節で日本始め海外にどっと繰り出した中国人たちが、ヨーロッパに広めた
1月末にイタリアで最初に感染が確認されたのは、湖北省武漢市から旅行に来た中国人の夫婦だった。
中国の巨大経済圏構想「一帯一路」参加でイタリアは中国の港になってしまうと懸念されたが、中国人との接触が多いことも、イタリアでの異常蔓延の一因ではなかろうか。
イタリアでは中国系住民が増加、全土では約40万人に達するとされている。中国系住民の7割は、中国本土で感染が深刻な浙江省温州市の出身者が占め、繊維関連の工場で働く労働者が多い。ファッションの街ミラノに感染者が多いのは、中国人労働者が多い繊維工場も関係していないか、との指摘もある。
中国進出の日本企業もそうだが中国マネーに転ぶとろくなことはないのだ。中国人が日本に落とす莫大なお金は貴重でも、国民の安全とは引き換えにならないこと、イタリアの例を見て心したい。目先の欲に目がくらんで、深手を負わぬように。
日本人が海外で中国人(韓国人)とひとくくりにされ暴力を受けたり、暴言を浴びせられている。
教えず、助けず、関わらずの教訓は韓国に対してのみのではない。さんざん苦い汁を飲まされ続けてきた先人たちが私達に残した苦い忠告であろう。
中国 韓国 北朝鮮のメンタリティは三つ子のように酷似している。
イタリア他の例を教訓に移民に対してもシビアに構えたい。
ちなみにWHOテドロス・アダノム事務総長の韓国でのニックネームは 「黒在寅」である。