土台人(どだいじん/トデイン)とは、北朝鮮の諜報・情報機関の工作員が用いる用語の一つで、彼らが日本に潜入する際に対日工作活動の土台として利用する在日朝鮮人のある層を指す。
民団(韓国)と総連(北朝鮮)の中に工作員の補助要員がいることも指摘されている。
「スパイ防止法」が必須である日本なのに、実現しないどころか総連(つまり北朝鮮)とは不離の朝鮮学校の幼稚園に日本で払底しているマスクの配布がなされないとして、さいたま市をあげつらった人々がいる。
他国ではスパイ防止法は常識の範疇内であり、スパイ罪の最高刑には、死刑や無期懲役などが課せられる。
1985年に自由民主党から立案されるも廃案になった。マスコミがいっせい批判、当時の野党(日本社会党・公明党・民社党・日本共産党・社会民主連合など)が徹底して審議拒否を貫き、国会閉会に伴い廃案になった。