まあ、独り言っぽいんですが・・・・
変ですねえ・・・・
強制労働の地獄(と、でっちあげられてしまった)、軍艦島から大脱走する映画が間髪入れず韓国で準備中・・・・
http://article.joins.com/news/article/article.asp?total_id=18174829&ctg=1501
スターニュース(韓国語) [単独]リュ・スンワン監督、'軍艦島'映画作る..徴用者脱出ストーリー
その手回しの良さに、韓国側と日本側のよろしくない分子が結託したシナリオありか・・・・
と、これは妄想。
しかし今回の、強制労働の文言は安倍さん、知らなかったっぽいですねぇ・・・・・
それも坊っちゃん的で迂闊だけど・・・・岸田さんに、
「あの岸田さん」に丸投げって・・・・
「あの」の意味はお考えください。外交の素人という意味もあるし・・・・
まあ・・・・・現場の愚かしいのか、邪悪なのかどちらかわからないけど
日本壊しの暴走・・・・
愚かしいのかねえ・・・・・とびっきり頭脳はいいエリート中のエリートですが・・・・
彼ら。
佐藤地ユネスコ大使って・・・・うーん・・・・・・?
慰安婦映画も在日の劇団の人たちが寄付を募って出来上がったようですが
これは日本では公開を引き受ける会社がないので、オクラ入りだとか。
韓国では上演されるんではないですか?
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20150707013/1.htm
同じく、軍艦島からの脱出映画も日本では公開されないにしても
韓国では上映されるだろうし・・・・
さぞかし、軍艦島で鬼のような日本人が朝鮮の善良な人々を
これでもかと虐待するのでしょう。
朝鮮人専用の遊郭などは、無視するでしょうね。
高給をもらいながら遊郭で女性を買う息抜きがあったら
「強制」でなくなるから。
映画の出来が良ければ、面白ければ東南アジア各国上映、
ヘタしたら秀作でハリウッドでリメークとか・・・・・
とっちらかった女優もいるしね・・・・・あそこには・・・・・
韓国では史料がないことはアニメや映画をもって史実にしてしまうのですが・・・
日本側が、forced to workを国家として使っちゃったから、
抗議すらできないです・・・・・
それに悪いことには、岸田外相や菅官房長官はforced to workは
forced labor (強制労働)ではないと弁解してますが、アウシュビッツの
文言にあるんだよねえ、同じ言葉forced to workが・・・・・
それに「意志に反して」against their willと付け加えられちゃったから、これ
申し開きも出来ないです。
日本の例をアウシュビッツと同格の悪事に持って行きたいのが韓国なので
彼らよく勉強しているから、妥協したように見せかけて、内心
やった!! とマンセーしていたかも。
日本はforced to workでウリらに妥協させた気でいるかもしれないが、
forced to workはアウシュビッツで用いられていた表現だよ、しめしめと
舌なめずりしていたかも。
しかし、外務省、電話がつながりません。担当者の回線が塞がっているとかで。
代表には、きちんと東京都在住の井沢と伝えてかけています、番号も通知して。
私は立場があるので、そうしていますが皆さんは非通知でも匿名でも
構わないですよ。
公益通報者保護制度もあるし(ちょっと、いやだいぶ主旨が違うけど)・・・・・
誰が伝えているかより、中身が大事ですから。
大いに国民の怒りを表明しておかないと、これ日本の今後の歴史に関わる
とんでもない、おおごとです・・・・・・。
今後払うツケが、莫大です・・・・。
外務省を相手取っての行政裁判が出来るのかどうか私は
不案内なのですが、抗議なりなんなり盛大に騒いでおかないと、
今後これでもか、と韓国の繰り出してくる虚偽がひとり歩きしてしまいます。
捏造強制慰安婦の二の舞い。
いいわ、いいわで放置して来たことが、現在これほど大きなつけとなって
日本を苦しめています。将来の国を担う子供たちに大変な負の財産を
私たちは残してしまいます。彼らのためにも大人が闘ってあげないと。
しかし、言語を絶するほど酷いことされたなあ・・・・・。
本当に、酷いこと私たちはされてしまいました。
誰なんだ、「主犯」は・・・・。安倍さんではないと思います。
今頃ホゾを噛んでいらっしゃるかもしれません。
外務省の一部の人間により、日本は永代に渡り身に覚えのない大変な
汚名をかぶらされてしまいました。
しかし韓国は汚い。芯から汚い。汚いと心得ぬ政治家や役人が、ともすれば
騙されやられ、ツケを払わせられるのが国民です。
以下の新聞の切り抜きは、端島の鉱夫たちではないかもしれませんが、
当時炭鉱の朝鮮人鉱夫は大変、優遇されていたというのは事実のようです。