この夏、しじゅう食べていたアイスクリームがコンビニから姿を消し
物足りない。いつも大量にあるのに、すぐ売り切れていた。
メーカーはわからない。私が毎度はまるのは、練乳味だが
「白くま」ではない。
白くまのトッピングの果物が私には邪魔である。
戦後の韓国の急成長、それは確かに急激な成長でこれが
自力なら奇跡と言ってもいいのだが、残念日本のお陰である。
と唐突に始めたが・・・・・
漢江の奇跡とやらをユネスコ登録する動きがあるそうで、
日本はお金だけ出さされながら、やられ放題。
急成長の正体は日韓基本条約(1965年)。
無償金3億ドル・有償金2億ドル・民間借款3億ドル以上(当時1ドル=約360円。現在価格では合計4兆5千億円相当。
当時の韓国の国家予算が3億5千万ドル程度だったから、国家予算が棚ぼたで
2倍になった勘定。
それに加えて国際協力銀行によると、90年代までに6000億円の円借款が行われ、韓国の「奇跡」の象徴、京釜高速道路などインフラの開発、浦項総合製鉄などの企業の強化。
そして仕上げに、日本の民間企業による大規模投資で韓国更に潤う。
韓国民は、「漢江の奇跡」の正体が実は、日本からの多額援助、技術援助で
あったことを知らされてない。
それにしても、これだけネット社会で情報は溢れ、また在日の方々も
真実はご存知であろうに、こういうことばかりは都合よく
韓国には漏れないのである。
・・・・・・在日の人々もご存じないか。学校では教えないし。日本人すら知らないのかも? 日韓基本条約は教わる気がするけれど?