Princesa Mako fue recibida por el Presidente Cartes en Mburuvicha Róga
振り袖が艶やかで可憐、そしてたもとをさばくその所作もたおやか・・・・・
これぞ日本の乙女・・・・と拝見していて、迂闊にも涙が滲みました。
この慕わしさは何でしょうか。
失われゆくものへの愛惜の涙なのか、まだこうして「日本」が生きていたことへの
安堵なのか、眞子さまの放つ気品に打たれるのか、こもごもなのか・・・
Princesa del Japón visita Paraguay
h ttp://livedoor.blogimg.jp/remmikki/imgs/0/7/0728ff35.jpg
画像はこちら様より拝借いたしました。
お座りになられた姿も、見事です。美しいなぁ・・・・嬉しいなぁ・・・・・と
見とれたのでした。
振り袖は床に垂らすべき、いや膝にと諸説あるでしょうが、靴を脱いで上がる
日本家屋や、お見合いや婚礼時の華やかさを見せる演出が必要な
場ではないので、これでよろしいのではないでしょうか。
霊感も、ごくごく微弱なわたくしのほざくことなので、読み流していただきたいのですが、眞子さまは「上」のほうとつながる鋭い感性をお持ちで、巫女的な体質であらせられようかと拝察しています。
何らかの形で、将来祭祀に関わられるのではないでしょうか。
心丈夫なことです。
画像の著作権があるので、アップはできないのですがお誕生日の悠仁親王殿下のお写真の一枚に、どうやら守護神さまを拝見致しました。
龍神さまは、伊勢式年遷宮の折の秋篠宮殿下の頭上にあり、どうやら秋篠宮家の守護をなさっているやに見受けます。
紆余曲折はあるでしょうが、皇統は正しく悠仁親王殿下へとおつなぎされることを信じています。
ごく個人的心情を述べさせてください。わたくしは、和服を厭われるお方を申し訳ないが皇族として仰げないのです。
和服と日本人の心根は一体です。
そういえば蓮舫さんって、和服を召されないような。
見たことがありますか?