申し訳ないのですが、かなり腹を立てていて、いささか
過激なタイトルをつけてしまいました。
なんで、怒っているかって?
軍艦島の強制労働を登録させて大失敗した、ユネスコ大使と外相ですよ。南京大虐殺に続いて、今度は慰安婦を登録させられてしまいそうです。
この人達、なんのため私達の税金から高いお給料をもらっているのでしょう。
いるだけなら、河馬でも出来ます。
女性の大臣について、新内閣メンバーが階段に居並ぶ時の衣装で
そのごの運命が分かる、と私は時々書いています。
常軌を逸した衣装で佇む大臣は、おおむね遠からずコケる、という
法則がある、と私は信じ込んでいるのです。
衣装とは、周囲との兼ね合いを計算して決めるものなので、それが
出来ない女性は政治に有能ではない証拠なのです。
メークもそれに準じます。
能無し政治家が、およそ下手っぴ。ヘアスタイルもです。
稲垣朋美さんの、メークの稚拙さ、海から引き上げたばかりの昆布みたいな
髪、悪評さくさくの衣装は場末のおかまさんです。
それより、酷いのがユネスコ大使の佐藤地さんです。ノーメークなんですか?
あれでも塗ってる? 溝に蹴落とされたネズミみたいな、貧相さです。
そばにいるだけで滅入りそうな。
不景気な爺さん顔。BGM御詠歌。
あのね・・・・・外見、言わないですよ、普段、私は。とりわけ政治・外交に携わる
人は手腕第一義なので。私が見た目をいい始めたら、よっぽど中身が
酷いってことなんです。
最近、小池百合子さんというお手本がいるので、余計汚い人たち、勘違いメークとファッションの人たちが目立つのですが。小池さんは生来のアザがおありなので、メークは濃いめではありますが、見苦しくはないです。
カメラの前に立つ仕事をやっていると、脳裏に一枚の鏡が出来るんです。
人からどう見えるか、その鏡に映る自分を冷静に点検できる。
女優さん、二の線の俳優さんがそうです。
かつて、某女性政治家の講演が感情に溺れて、見苦しかったので鏡を
脳内に持つようにアドバイスしたのですが、何を言われているのか
分からなかったようで、今見てもトークが下手っぴで、自らの
売り方、見せ方を心得ていません。宮川典子という議員さんなのですが。
とりわけ海外に出てカメラを向けられる立場の人は、それなりに美しく清潔であって欲しいと思うのです。絶世の美女でなくてもよいので、洗練された衣装に、ヘアメーク。佐藤地さんは、外交脳腕も最低だが、ヘルメット髪に、8日間断食した挙句、持ち金を落としたかのような、げっそり感漂う貧相は、貧乏風を吹かせて日本の運気を落とします。
隙間風みたいな、そばにいるだけで風邪を引きそうな女性です。
ユネスコの分担金は、アメリカが一位ですが現在、何かで腹を立て拠出をストップしているので、日本が一位なんです。
それなのに、お金をろくに出さず口出しだけ盛大な中韓にやられっぱなしななです。
捏造ですよ、慰安婦なんて。南京大虐殺も、概ね嘘。
ねずみ男の祖母みたいな佐藤地氏と、岸田文雄外務大臣は何をなさっているのか? 拠出金出さないぞ、と言ってくださいよ。
岸田外相は、総理候補なんだそうですが、反日国に毅然と出来ない人が
総理になっている間は、自民党から離れ、他党の「人」を応援することにします。
ミスタイピング他、文章の瑕疵は後ほど推敲します。