中韓に首根っこ掴まれて振り回されて、やられ放題のユネスコ大使、佐藤地氏の無能無策ぶりに加えて、海外に出て欲しくない衣装の酷さと貧乏臭い佇まいについて延べました。
実際に海外で目撃したことのある、読者さんのコメントを
コメ欄より転載させて頂きます。
2016-10-09 11:15:51 全く同感です Paris 薄ら汚い女は、国運を下げる
何時も井沢先生のブログを楽しみに拝見しているパリ在住者です。
余りにも、井沢先生のお言葉が鋭かったため、その実態を間近で知る者として初めてコメントします。
この佐藤地 日本政府代表部ユネスコ大使は、とても大使とはお呼び出来る状態ではありません。
ノーメークは当たり前ですが、お察しの通り服装においても、大切な場所に出る時でさえ、ヨレヨレのカーディガンに、その下は何時もフワフワのチュニックです!!もう恥ずかしくて、同じ日本人として顔を覆いたくなります。一度たりとも、この人のきちんとしたスーツ姿など見た事がありません。
極め付けは昨年のロンシャン競技場での「凱旋門賞」の際に、あるアラブの王様の隣の貴賓席で、何と青と白の横島のTシャツ姿で大顰蹙だったそうです。
凱旋門賞といえば、貴婦人たちが美しい帽子を被って正装で出かける、フランスきっての社交の場です。そこに日本国を代表する大使が、Tシャツで行くなんて卒倒しそうです。一体何を考えたら、その様な事が出来るのか、逆に不思議で仕方ありません。
フランスは「自由と平等と博愛」を掲げながら、実際には、未だに物凄い階級社会なので、先ず人は服装で判断されてしまいます。仮に階級社会でなかったとしても、きちんとした場所に、きちんとした格好で出掛けられない人は、相手にされないのは何処の国でも当然だと思います。
どんな社会であろうと、そこで認められる為には、美男美女で無くとも、凛とした態度と、凛とした外見が必要なのは基本だと思います。フランスは、特にそれを求める国で、しかもこの人の立場は「大使」です。
初めての女性大使で期待をしていたら、見事に裏切られたこの悲惨な状況を、関係者はどう捉えておられるのか、直接伺って見たいものです。こんな恥ずかしい人は、早く交代して欲しいです。
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このWEBの通り、新年の挨拶と共に掲載されている本人の写真がこちらですから、私が述べている実態を、この写真を見るだけで判って頂けると思います。
この様な写真を平気で掲載する「ユネスコ日本政府代表部」そのものの神経も疑われます。このWEBを見て、日本政府が「国を代表する大使が、これでは恥ずかしすぎる」と感じない様では、日本国そのもののレベルも疑われると思います。
http://www.unesco.emb-japan.go.jp/htm/jp/jp-ambassador-sato.htm
仮に仕事が出来ても、このなりでは大使として人前、とりわけ海外に
出ていただきたくないのですが、おまけに仕事も無能と来ています。
この方のこんな、薄汚い存在だけで国益を損ねます。
日本のイメージを落としたい、反日左翼さん、あるいは自虐史観の持ち主なんでしょうか。
衣装もメークも、教養なんです。
そして階級制度の厳しい西欧では、衣装と靴、鞄、ヘア、爪、歯並びで
判断されます。
アメリカでさえそうですね。
昔、詐欺師のハリウッド映画を見ていたら、男の爪を点検して、
「マニキュアしてるのね。あんた上流なんだ」という、セリフがありました。
この貧乏神みたいな佐藤陸大使が、中韓に軽んじられていいように
されるのも、よく解ります。
南京大虐殺は外務省の無策のまま、あたかも史実であったかのように
定着しつつあり、慰安婦も今のままでは同じ道をたどるでしょう。
稲田朋美氏も、酷いですけどね。ヘア、メーク、衣装・・・・何という下品、
知性の欠片もありません。この方はこの装いで何を
コンセプトとして目指していらっしゃるのか。お嬢さんが指南役だそうですが、
親子揃って色彩、ファッション音痴でしょうか。
私人なら失礼極まりない余計なお世話を申し上げていますが、
稲田朋美氏は公人中の公人でいらっしゃいます。
日本の恥を晒していただきたくないのです。
佐藤氏ユネスコ大使も。
政治家は、見た目も大事です。プロのヘアメークとスタイリストをつけて、
しばらくメークの仕方、ヘアのまとめ方、衣装の選び方を
学ばれるべきでしょう。悲惨です。これが日本の防衛大臣とユネスコ大使とは。