紀子さまと悠仁さまが乗られた車が渋滞中に追突事故を起こした、という
ニュースに肝を冷やしました。
幸いお怪我もないご様子で安堵いたしましたが、事故の
せいで、山登りが2時間ほど遅れられたとのこと。
常日頃から、ご公務が極度に少ない皇太子殿下ご一家の警護のものものしさに比して、皇位継承権第二位と三位の秋篠宮殿下と悠仁親王殿下への
警備が余りにも貧相であることが、気がかりでした。
秋篠宮家が駅構内を動かれても、その周辺は空間だらけで
暴漢が突進したら、危うい有様です。
一方愛子さまお一人に、常時7,8人のSPがつき、長期不登校問題の
後の登校にはお車で、交通規制までしての厳戒態勢です。
いずれは降嫁なさる御方への厚待遇に引き換え天皇陛下になられる御方がおふたかたもいらして、寒々しい警護は一体、何としたことでしょう。
皇太子ご一家は、前方を白バイ他が先導、後方に警備車両が続くき、一般道の信号を全て青信号にし、高速道路も交通規制するので渋滞に巻き込まれることはありません。
宮内庁職員の運転で、渋滞の車にぶつけたそうですがちょっと考えられない事故ですね。
車が停止している時間が長いほど、不心得者の襲撃のすきが生じます。
男子の継承者が少なくなることが、深刻に憂えられながら「未来の天皇陛下」お二人への、粗略な扱いは矛盾だし不当です。
万一のことがあったら、男子による皇位継承は絶滅で、それは本来の意味での皇室の消滅を意味します。
この際、申し上げれば内廷費の巨額に比べ、秋篠宮家へのお金が貧しいのです。お仕事を一家で最もなさっているのは、こちらです。
職員の数も極端に少なく、紀子妃も職員も想像を絶する大変さでいらっしゃるご様子を仄聞致します。
未来の天皇陛下のご教育に費やすお金も、乏しいのです。
この機会に、政府には対策を講じて欲しいと思います。
警護の数と、経費の増額と・・・・同じお考えの方がもしいらしたら、官邸その他へメールなり電話をして頂けたら、と願っています。
誤変換その他、文章の瑕疵は後ほど推敲致します。