「一度客に出した料理の再利用」が合法化された、と韓国の報道である。
http://buzz-plus.com/article/2018/10/16/can-reuse-food-news/
以前から行われていたことで、驚きはしないがそれが合法化された
ということなのだろう。
キムチ、トマト、ライス、レタス、カクテキ、ゴマの葉、
トウガラシ、ニンニク、他の果物ナッツ類などである。
むろん合法化はその国の自由なのだが、日本人は心得ておいたほうがいいだろう。
おそらく大方の日本人が忌避すると思われる。日本人の潔癖さもあろうが、
先進国スタンダードからも、韓国の再利用食品は受け入れがたいと思われる。
食品それ自体が無問題であったとしても、日本人の潔癖観からは許容し難い
ことに加え、一度他の客に供されたものは咳による唾や、テーブルに出されて
いる間のホコリやタバコの煙を浴びている可能性がある。
韓国は中国と並んで食品汚染で名うての国である。
韓国のモスバーガーだったと思うが「日本産の食材は使用していないので
ご安心を」ということが、プレートに置かれる紙に印刷されていたそうで
怒るより失笑する。
ソウルにおける放射能は、東京のそれより高いのだ。
昨年7月の特定日の計測結果は、東京が「0.038マイクロシーベルト」、ソウルが「0.125マイクロシーベルト」だった。ソウルは東京の3倍以上の数値なのだ。
これは韓国の地質による自然放射能ともされているが、漏れ汚染ではないかとも
指摘されている。
それにしても、モスバーガーに神経質な文言が添えられている一方、
韓国から日本への食べ歩き旅行はひきもきらぬ、不思議。
彼らがガイガーカウンターを持ち歩いているという話も
聞かない。
個人的なことを申せば、私は福島産の米も果物も平気だが、
韓国産の食品は用心する。余儀ない時以外は口にしない。
中国産も同様である。両国にも誠意のある作りてはいるのであろうが
国家規模で食品への信用度は低いので、申し訳ないが
食べたいとは思わないのだ。
銀座のドラッグストアに入ると、中国人がひしめいていて、店員も中国人がいて
賑わっているのは結構だが、マナーが・・・・。
ただ中国内で私が遭遇した列無視などのことは、さすがに日本では
見かけない。
聞くと見るでは大違い、ということで韓国や中国からの観光客の
人々は、日本人の良い点を見ていって頂きたいと思う。
それにしても、対馬に押し寄せてくる韓国人観光客、土地を買う韓国人を
放置でよろしいのだろうか。彼らの一部か、あるいは多くが対馬が韓国領だと
信じ込んでいる。
上記にかかわらず、外国人による土地の取得は阻止すべきではなかろうか。
ことにも水源地を守りたい。日本の子供らに負の遺産を渡してはならぬ。