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Channel: 井沢満ブログ
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ご縁

近いうちに明治神宮至誠館の荒谷卓館長と会食の予定だったのだが、身辺にご不幸がおありだったようで、キャンセルになった。 出自は陸上自衛隊特殊作戦群初代群長でいらっしゃる。...

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私も含めてバカ都民

舛添さんに投票などむろん、してはいないが選挙は連帯責任の部分もある。 己を含めて「バカ都民めが」と吐き捨てさせていただく。 自民党もよろしくない。このあり得ない人物を擁立した目的は読めた気もしているが確証あることではないので、述べぬ。...

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ひくひく

小説の後書きを書いていて、ある若手女優さんについて触れたく、ネットで何となくリサーチしていたら、ご本人のツイッターに遭遇。 「AVを見ていたら、女の人のお尻の穴がひくひく」と書かれてあって、いささか驚いた。 いや、今更「ひくひく」にのけぞりはしないし、人に二面性があろうと驚きはせぬのだが・・・・...

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秋に巡り会いたいもの

ひつまぶしを食べたくなって、出かけた。ひつまぶしに、オクラとトロロのネバネバ2人組。 帰り道、旧いしもた屋の玄関先にオレンジの炎が燃え立つように咲いていたのは彼岸花。 秋に巡り会いたいものに、虫の音、赤とんぼ、彼岸花がある。虫の音は大通りの僅かな草むらに幽かに聴き、赤とんぼは最初から諦め。しかし思いもうけず出会った彼岸花。 近づいて眺めたが、しかし彼岸花は紅(くれない)であらまほしい。...

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憲法

思わぬ記事で、思わぬ方のお名前を拝見した。 >護憲派やリベラル系議員でつくる超党派の「立憲フォーラム」(代表・近藤昭一民主党衆院議員)が行った「憲法9条」にノーベル平和賞を授与することを求める署名に、自民党の金子恭之、長島忠美両衆院議員が名を連ねていたことが9日、分かった。両氏は「勘違い」などを理由に署名の撤回を申し出た。...

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とりあえず更新

更新しないと、何かあったのでは・・・・と心配くださる奇特な方が少数いらっしゃるので中身無き更新である。 小説の校正に没頭中。 出版が12月4日に決定。ドラマのオンエアの1ヶ月前である。その日におそらくドラマ情報解禁であると思うので、もろもろお伝え出来るかと。...

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うちわは内輪でやれ

法務大臣が選挙区でうちわを配っていたとかで、その追求で 国会が15分間費やされたそうな。 追求した蓮舫議員も、過去にうちわやTシャツを配布している。 蓮舫議員のは柄がないので、うちわではないと言い張れなくもないが、 同行の応援演説者海江田さんが、「うちわ」と明言してしまっている。 ・・・・・と民主党の相変わらずのブーメランを書きたいわけではない。 対する松島みどり法務大臣の卑怯さがいやである。...

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略歴の憂鬱

小説の「あとがき」を書き終え送稿、次いで憂鬱で書くのを 先延ばししていた略歴を書く。 なぜ憂鬱かというと、生誕地ソウルを引き合いに 在日説を流されるからだ。それも悪意で。 以前は気にも止めていなかったのだから、差別で言うのではない。 このところの情勢で、日本人ではないと思われることが正直しんどい部分がある。...

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締め切り

今日が校正の締め切りで、これから午後2時か3時ぐらいまでせっせとやる。 細かいミスを訂正しながら、書き加えたり削ったり。 編集の方にお願いして、ゲラ(印刷された文章)にではなく パソコン内の原稿に手を入れさせて貰っている。 このほうが自由に推敲出来るのと、私は字が意外に大きくて、 先が細く尖った赤ボールペンで書き込んでいくのが性に合わない。...

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九条にノーベル賞?

某新聞社より電話あり。 「ノーベル平和賞が九条に与えられる確率が高いとの報道あり。 うちでは低いとは思いますが、もしもらったらコメントを頂戴できませんか」 とのこと。快諾。 私も可能性は相当低いとは思っているが、一部で高いと言われているのも 承知している。 万万が一貰うなら、私が言うべきは決まっている。 *拒否・返却の大々的国民運動を起こすべき。...

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父の大島

亡き父から譲り受けた大島が、直しなしで着られる。 この間初めて袖を通した。 甥の結婚式があり、父にとっては孫に当たるので出たいだろうなあと、 大島を着て参列しようかと思ったのだが、大島はいかに高価であれ、 普段着なので式にはご法度だという。 事情を話して着て行こうかと思ったのだが、私の立場では スピーチの機会も説明の機会もないことで断念。...

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玉子焼きの天麩羅

松茸の天丼があるというので、出かけたら「卵焼きの天麩羅」があったので、 頼んでみた。 味は皆さん、想像通り。 卵焼きは、わざわざ天麩羅にしなくてもよろしい。 この間の、スズキのお茶漬けといい、味は事前に想像できて、 「・・・・・・・」なのに、一度トライしてみないと、気が済まない。 食わず嫌いの対語はなんだろう?

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偏食

その時々に偏食するものがあって、時には練乳であったり 某コンビニのファーストフードであったりするのだが、 今、偏食しているのはびん詰の粒うに。 本物のうには食べられないのに、着色して味付けした びん詰うにが好きである。 そればかり食べていたら体がやられるが、幸いすぐ飽きて 次の偏食に移行するので、無問題である。 飽きるまで食べてないのが、キャビアとアンチョビである。...

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人は見かけ

  松島みどり法務大臣がうちわを配布した行為が公職選挙法の禁止する寄付行為に該当する、とこれは事実で、それを言を左右にして逃げる大臣の姿勢が美しくないと思った。しかも「法務」なのである。詭弁を弄して犯行を認めない犯人を見ているようだった。   潔く認め、折り目正しく謝罪すればどれほど人として清潔で、また多大に税金を費やして開かれる国会の時間を浪費することもなかった。...

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価値観が根こそぎ違う国

安部総理の「美しい国へ」という本を読んだ時、目を疑う記述に出くわしたことを思い出した。政治家としてのこの方を否定しているわけではない、いかになんでもこの書き方はないだろう、と思ったくだりである。 ここ一連の韓国の動きに対してもなお、安部総理は果たして同じことを著書に書かれるだろうか。 「わたしは日韓関係については楽観主義である。...

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相棒

わざわざ追いかけてまで見るほどの律儀なドラマファンではないのだが新シリーズの「相棒」はたまたまオンタイムで見て、唸った。 これは見事な政治劇。サスペンスに形を借りながら丁々発止のせりふのやりとりには「特定秘密保護法案」などという言葉も出てきて、誰だ、このしたたかな作家は、と見れば輿水泰弘さんで、この方がメインライターでいらっしゃるのだろうか。...

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国会で「女売り」はやめよう

「女だから」という理由で閣僚を選び、それを目玉にするのも変なので、 それは初期から言ってきたのだが、案の定で異様な化粧のウチワ大臣に 今度は小淵さん。 これでいいかげんに懲りて頂きたい。 本当に信じられない。 閣僚を男女の比率で選ぶという稚拙さ。国民への媚び。 人物本位で選んだら全員男性、あるいは女性。 それでよい。 なんで性別にこだわるのか、根拠が解らない。...

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世迷い言

朝日新聞が、また妙なことを社説に掲げているようなので軽く反駁しておきたい。踏み込むと時間がかかり過ぎ、政治専門ブログでもないのに膨大になるので、軽く。 >高市総務相が、17日からの例大祭にあわせ靖国神社に参拝する意向を示している。 だが、高市さん、ここは自重すべきではないか。...

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適材適所で

小渕優子前経済産業相と松島みどり前法相辞任。 このお二人の不祥事を材料に、安倍自民を下げようとする動きがあるので その尻馬に乗って批判するのもどうかなとは思いつつもしかし、 批判する野党にも大きくブーメランが帰って行く。 任命責任は自分にあるとの安部総理の表明は当然だが、 これに懲り「女だから」ということを価値観に置かないで頂きたい。 その職域に最適だと思う人を男女に関わらず、どうぞ。...

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衣装は人

松島元法務大臣が、うちわを配ったことに対していまだ 「問題はない。あれは資料だ」と言い張っていらしてその潔くなさに 呆れ、またここでも「男を下げた」という言い方を転用するなら「女を下げた」。 要するに人間としての格を下げた。 うちわをうちわでないと言い張り、またテレビが案外追求しないが、 この方が「資料」と言い張る、うちわに印刷された文言は...

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