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Channel: 井沢満ブログ
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投げる球は高く強いほどよい

韓国最高裁が新日鉄住金に賠償を命じた元徴用工訴訟の原告側による資産差し押さえ申請について安倍総理は 「毅然とした対応を取るため、具体的な措置の検討を関係省庁に指示した」 と明言。...

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実行可能な経済制裁を

韓国との「国交断絶」はすでに長いこと、一部では叫ばれていてしかし感情論のレベルを出なかったのだが、レーダー照射の一件で、「国交断絶」の四文字をリアリティを持って語る人たちも出て来た。 だが、いったん批准書を交わしたものを、そう容易に覆せるものではない。 いったい、いつ正常化とやらが成ったのか外務省のHPで調べたら、1965年6月22日であった。...

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大沢樹生のボクシング

ニュースを見ようとテレビをつけたら、いきなり大沢樹生ちゃんがボクシングの試合をしている場面であっけにとられた。 光GENJIの頃からの、短くはないお付き合いなのに樹生ちゃんにボクシング志向があったとは知らなんだ。 ラインを送ったら、いそいそと試合の動画を貼り付けてきた。 そして「ケツを蹴られまくって、いてぇ」とあった。...

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窮鼠猫を噛む韓国

最新の報道によれば、また朝鮮籍と思しき木造船が隠岐の島町に漂着したそうで、昨年、一昨年とエンジントラブルと思われる遭難船漂着が秋田県、北海道などに100件以上である。 それにしても、解せぬのが日本の排他的水域での北朝鮮の遭難木船に韓国の警備救難艦と共に駆逐艦が両者仰々しくあい揃っての通常ならあり得ない素早い救助活動であり、これが単なる遭難船でなかろうことは、容易に想像つく。...

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ちょい足し

あるカップ麺に、納豆を入れたら美味しいとテレビでやっているのを見て、むらむらと食べたくなり夜中のコンビニに走ったらそのカップ麺があったのでいそいそと買って帰ったのだった。納豆は家に常備のがある。 まず納豆無しでカップ麺を啜ってみたら、とりわけ美味しくもまずくもなく、ただ辛さは本物で夜更けの冷気の中を歩いてきたにもかかわらず、汗が吹き出た。...

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「嘘」で始まった日韓73年の妄想史

韓国の基本的嘘、ないしは意図的妄想、ないしは妄想の一つが「韓国は戦勝国」であるというものだ。 開いた口がふさがらないが、しかし妄想が彼らの脳内で真実味を帯びてきている原因の一つは、敗戦当時GHQが日本潰しのために、日本在住の韓国・朝鮮人の人々を利用したことにもあろう。 「朝鮮進駐軍」を名乗った看板を掲げ、日本人を虐待した事実がある。殺人、土地の略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、警察襲撃など。...

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ジョンベネちゃん殺人事件

ジョンベネちゃん殺人事件が未解決であることが、ずっと心の中に澱になってわだかまっていた。 事件の悲惨さと、美少女の不可解な死を巡る状況が複雑だったこともあるが、もう一つ私の家を訪れたアメリカの大学教授が事件のあったコロラド州ボールダーの人だったからだ。...

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ご縁

いまだ熱気衰えぬ「ボヘミアン・ラプソディ」だがわたくしの友人がフレディ・マーキュリーと酒場で遭遇、言葉を交わした話は書いた。 その後確かめたら、フレディの永遠の女性だったメアリー・オースティンも一緒にいたらしい。ということはおそらく当然、恋人だったジム・ハットンも。そんな歴史的瞬間に立ち会えた友人を羨ましく思いながら、でもしょせんご縁がなかったのだと思い直したのだが・・・・...

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日本は事実を世界に訴えよう

  時々、食事をご一緒させて頂きつつ日韓問題を学ばせて頂く呉善花さんだが、呉さんがもともとは強烈な愛国主義者であり自ら志願して韓国軍隊に入られたほどの方であることは再三述べた。 それが日本に留学するうち、自国の歪みに気づきそれから怒涛で日韓の真実を探るようになられた。...

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神棚

新年を迎えるにあたり、神棚をお浄めしたのだが、年が明けて3日目辺りだったろうか、いきなり神饌のうち、洗米をお供えしていた小皿が落下、コメが辺りに散乱して、びっくりした。 思えば、お米を新しいのに変えていない、ととっさに思ったのだが、落下は何か偶発的な物理的要因があったのだろうが(思いつかないのだが)、日本の厳しい神様に叱られたような気分になった。 それだけの話だけれど。

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賄賂かコンサルティング料金か

JOCの竹田恒和会長がフランスで賄賂の嫌疑をかけられていて、これはゴーン氏の一件への意趣返しではなかろうかという説があり、時期からしてその疑いは濃厚にあるものの、しかしフランス政府は英海軍の「モントローズ」と共に、韓国と北朝鮮の瀬取り監視に、洋上哨戒機と軍艦を派遣する。...

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日なた雨

「今日は陽気も良く暖かで」とご近所の人と立ち話をしていたら、額にパラパラと微細な雨滴。 「あ、狐の嫁入りだ」と私がつぶやき、それが通じる年代の人だった。幾つから、狐の嫁入りが通用するのであろうか。 間もなく、しばし本格的な降りとなりしかしじきこぬか雨に変じて、太陽は再び輝き、排気ガスの大気が洗われて日輪はむきたてのオレンジのような光を放ち、天気雨を吉兆とする言い伝えと関わりなく、心楽しい。...

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「遺憾」の文字は辞書から消すべし

【レーダー照射 文の『反日会見』に野党から批判噴出】 でかでかと派手な見出しに思わず「夕刊フジ」を買った。一国の大統領を「文」呼ばわりも凄く、何事かと。すでに得ていた以上の情報はさして拾えなかったが、その次にでかでかとしたタイトルの「中国経済大失速」がなかなか興味深かった。...

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言葉が政治家の武器なのだ

  「遺憾」の文字は内閣の辞書から消すべしとして、海自の哨戒機への火器管制レーダー放射事件以来、とみに内閣にいる人達の「政治家にとっては武器である言葉」の使い方の拙劣さについて先般触れたが、このたびまた成熟しているとは言い難い発言がなされた。...

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アルバム

某所に寄稿する文章に添える写真を求められたがまめに整理するタイプではないのであちこちに散逸。 集めている内に、なつかしくなったので順不同に。 画像を記録する習慣がないので、この機会にブログにたまたま見つかった画像を一部、まとめておこうかと。 半ば自分のためなので、お目汚し。   「明日の君がもっと好き」のセット裏で。日活撮影所である。     どこかの講演会で。...

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楽しい一夜

三田佳子さんとご飯。銀座の某所でのご飯からさして間がないのだが電話で話しているうち、会いましょうということになり。 公私共に長いお付き合いで、構えることがないのでとても気楽なお相手。頭の片隅にはもちろんたぐいまれない才能を尊敬する大女優さんというのがないではないのだが、包まず語れるお相手で楽しいので、気がつけば4時間経過。5合のぬる燗を私がほぼ一人で空けていた。のどくろの塩焼きが絶品だった。...

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見えて来た真相

1月8日付の拙文で私は、レーダー照射事件について3つの可能性を上げた。   1 国連で禁止された物資の受け渡し、すなわち「瀬取り」の可能性。 2 能登半島が目と鼻の先であったことから、日本へ不法上陸を目指した工作船の可能性。 3 北から脱出の、北朝鮮要人を乗せた船であった可能性。...

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日本民族の優秀さを時には思い出したい

韓国が「我が国と価値観を共有する法治国家」だと思ったことはない。政治的リップサービスで著書にそう記した安倍総理も、もはや言わない。 感情が司法に勝る情痴国家である。韓国ネット民の書き込みを見ていると、つくづくそう思う。彼我も共にネット族の極端に歪曲化した言い分自体は変わらず、根っこにあるのは、その国民性の歪んだ形での表出であるにしても飾らぬ本音も潜む。...

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政府はなおも追求を望む レーダー照射問題

 韓国駆逐艦から海上自衛隊P1哨戒機が火器管制(FC)レーダー照射を受けて見え透いた韓国の嘘の塗り重ねに対して、防衛省は一部加工してはいるが、証拠としては十全の音の公表に踏み切った。...

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制裁あるのみ

岩屋毅防衛相の、もはや常軌を逸したレベルの発言に、怒り心頭に発している国民が多いという現実を、政府は見据えるべきだろう。せっかく上昇している支持率も、今後の対応次第では急降下する。 防衛省・自衛隊のHPをチェックしてみたら、更新されていた。 http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/radar/index.html 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案...

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