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Channel: 井沢満ブログ
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「日本死ね」の正体?

「保育園落ちた、日本死ね」の内容ではなくその筆致に著しい違和感を抱き、その後の流れを見ていると、安倍政権叩きのために仕組まれた「狂言」と解ったのですが、コメント欄に寄せられる意見を読むと、皆さんよく経緯を理解していらっしゃり安心しました。...

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 友達の友達は友達じゃないから

私も若い時は「友達の友達は友達だ」ぐらいのおおらかさと無防備さだったのですが、少しは世の中を見聞きするうち慎重になって来ました。 友達の友達が敵であることもある。多々ある。 ある人から電話がかかって「相談なんだけど」と。「あの会ねえ、あの人が勝手に声かけて、私の知らない人まで呼んだっていうの」 私もいささか、聞いて憂鬱になりました。呼んだと言われるその人達は私にも未知の人たちです。...

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韓国学校を巡る舛添氏と黒田氏への反論

舛添知事と産経新聞の論客、黒田勝弘氏の韓国学校を巡るコメントが道理を外れているので、軽く反論しておきます。 お二人の論理の整合性を欠く言説に惑わされる人は果たしているのかどうか分かりませんが、しかし舛添氏に投票した都民が多く実在するわけですから。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160326-00000000-ykf-soci より抜粋。...

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金 慶珠氏的話術

昨日、どの局であったか、下村博文元文科省大臣、ケント・ギルバート氏などが、金 慶珠氏(東海大准教授)と一緒に出ている番組の日韓関係に関するところだけ見ました。...

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事件の裏が読めたとて、口に出せないこともある

事件の報道を見ていて、直感的に裏の真相が読めてしまうことがあります。表向き、報道されていることよりこちらの情報と勘で掴んだ裏のストーリーで事件の流れを見ると、整合性がつく。でも表向き報道されていること以外のことを、口にすることははばかられ・・・・そういう時はやがて出るであろうネットの裏情報のほうが正しい場合も多いのですが・・・...

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再び、舛添氏の嘘と産経新聞黒田氏の詭弁について

そのエリア内に防衛省、陸上自衛隊駐屯地、航空自衛隊基地、靖国神社、皇居を含む国防上の観点からも重要な、東京都内の超一等地6千平方メートルを舛添都知事が韓国学校に貸与する件について、「韓国の日本人学校も、韓国に世話になった」とおっしゃるので、何度も何度も情報を探し、検証しているのですが実情は、ほぼ真逆です。...

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自虐史観の基礎となっている部分が、そもそも虚偽

いつぞや拙文にお名前を上げさせていただいた、阿部志郎・神奈川県立保健福祉大学名誉学長。 都内に韓国人の高齢者介護施設が建設されるにあたっての言葉。 「日本が韓国に犯した罪は2つある。一つは武力による侵略で、もう一つは同化政策で名前も文字も使えないよう強要したことだ」 これは、日本が韓国に対して贖罪しなければならない、という言い分の基礎ですが、双方事実に相違します。...

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神田明神の桜

神田明神下、男坂の側にある天麩羅料理の店に行って来ました。口開け五時半の予約より、随分早く着いたので神田明神さんにご挨拶することにしました。 お目汚しなので、以前は顔はカットして載せていたのですが、なんとなく運勢的に悪そうで、「しゃっつら」さらしています。恐縮です。...

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「ヘイトスピーチ法案」 日本人はヘイトされてもよい?

ヘイトスピーチそのものを肯定するわけでは全くないのですが、日本人が行うスピーチのみ取り上げ、日本人が戦後この方浴びせかけられている韓国人による憎悪表現に対しては無言であることに、ずっと不可解と理不尽の念を抱いてきました。...

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「申告」という名の韓国の密告制度

元々は、スパイをみつけてそれを通報したら巨額の報奨金をもらえる制度だと、うっすら理解していたのですが・・・・・ 韓国における「申告」あるいは「カパラッチ(caparazzi)」と呼ばれる密告制度は、果てはタバコの投げ捨てを撮影してスマホの専用アプリで「申告」、報奨金がもらえるまで、細部に及んでいるようです。...

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言われたらこう言い返せ 捏造慰安婦総論

韓国による捏造慰安婦「性奴隷」とやらの嘘が、広まったまま彼らは訂正もしません。もともと朝日新聞発でその朝日が、記事は事実ではなかった、と認めてから以降も、彼らの言い立てる「被害」は年々エスカレートするさまも、「南京大虐殺」に似ています。日本側の反日要素が言い始めるまで、中韓ともに問題にはしていませんでした。靖国参拝もそうですね。...

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「湯シャン」で「ノー・プー」な私 

コメント欄に、ヘアケアについてかいてください、とリクェストを頂戴したので、再度記します。 ただ専門家ではなく、ただ個人的に黒々ふさふさ艶々なので、自己流ケアが上手くいっているのかな? ということで話半分に聞き流して下さい。...

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外務省の無力無能

ユネスコ登録の際の、外務省佐藤地ユネスコ大使と、岸田外相のお人好しな無為無策ぶりは凄まじかったわけですが、抗議とあちらの言い分論破の電話しようと、袖を捲り上げ戦闘態勢で電話するも延々つながらず。ということは怒りの国民の声が殺到しているか、といささか溜飲を下げたしだいですが、思えば外務省に電話殺到と言っても国民全体の数から言えば微々たる数。...

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甘利元大臣に辞任を迫った山尾氏が、自らの秘書問題で辞任は「劣後」?

「日本死ね」の、その発端から今に至るまでのいぶかしい経過について詳しくは記しませんが(単に解説が面倒なだけ、恐縮です)発端から与党追求の材料としての出来レースだったと私は当初から思っています。(待機児童問題の軽視ではありません。政権糾弾の“手段”としてそれが使われたことへの疑義です。民主党時代に待機児童問題がなかったわけではありません)...

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好き過ぎてツンデレ

桜が好きですが、好き過ぎてこの季節の風と雨に心が乱されつらくなるので、関心がないふりをして、花見にも事あらためては行きません。 ふと訪れた場所に咲いているのを一瞬見上げるだけです。もう十分桜は見つめてきたので、もういい、と思うようにしています。人生の終わりに向かって執着を避けたく、執着を伴う感情は手放したい、解放されたいという心理って人に解ってもらえるものでしょうか。...

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桜寿司

花も盛りを過ぎて、これからしばらくは花吹雪の季節でしょうか。 一昨日は、鯛の海鮮丼、今日は鯛の桜寿司、鯛茶漬け、鯛のかぶと焼き、と鯛づくしです。 桜寿司の鯛の上には塩漬けの桜の花びらが載っていて花を食べる嗜好のない私は、邪魔っけだと思い、しかし口に含んでみると旬の鯛の味に桜の塩漬けの風味が一点のアクセントになって、良い味わいなのでした。...

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母を憎むあなたへ

世の中に母親を憎む人は案外多いものです。 長引く蕁麻疹を治したくて、今漢方の先生のところに通っていて随分良い方向に向かっているのですが、この先生は疾患も「心因性が多い」と主張していらして、お話をうかがっていると、西洋医学でも最近は心因性のは病気があることが指摘されていますが、西洋医学が思っている以上に心因性、心に原因のある病気が多くはないだろうか、と思います。...

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手だけは偽れない若作り

随分、昔のハリウッド映画でタイトルは失念しました。驚異的若さを誇る大女優が、実は老いさらばえ醜くなった母親の代わりにその娘が代役を演じていた、というミステリーなのですが、それがなぜばれたかというと、娘が人前に出るときに手袋を手放さなかったからです。 最初は手の老いを隠すための手袋と思われていたのが、実は若さを隠すための小道具でした、というオチ。...

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アメリカの戦争犯罪について 原爆と大空襲

ジョン・ケリー長官が広島を慰霊に訪れたことは、好意的に受け止められていますが、私は思い相半ばします。...

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香取慎吾くんと隕石のご縁

知人から、願い事が叶う隕石・・・・とかを頂戴した。隕石がパワーストーンとして使われているのは知っているが、その知人が手に入れた経緯が面白かった。 幸運が来るとかいう噂のパワストーンのお店に知人が出かけたらちょうどテレビの取材ロケの最中。知人も客として写されたのだそうな。 隕石を知人が選んでいたら、香取慎吾くんが「これなんかいかが」と勧めてくれたのが私にくれた隕石なのだという。...

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