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Channel: 井沢満ブログ
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皇室における祭祀の重要性と、愛子さまのご不調について

「別冊正論」におけ霊性・霊界ガイド」の感想を書いていたらこちらの霊的エネルギーが知らぬ間に上がって、パソコンがそれまで見たこともない揺らぎと、縮小を繰り返し、打っていた文字が消え失せた話は昨日、しました。 消えてしまった部分の復刻とは行きませんが、一端だけ、書いてみます。...

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和服着る気合が入らぬ

甥っ子夫婦とその女の子と、日比谷で会食。皆で大好きな毛蟹のコース。 コメ欄に着物画像のリクェストも頂いたし、こういう席にはいつも和服なんですが・・・ どうにも着る気力が湧かない。 白内障の手術に加え、大したことないとはいえ腎臓系の不調での通院、加えて白内障とは別の目のトラブルでの眼科通い・・・・そして手術へ向けての検査や点眼などなど・・・ 何か気持ちが浮き立たず・・・・...

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解らない「摂政否定」のロジック

おそらく前後の状況を考えるに、天皇陛下がご学友を通じてNHKにおけるお気持ち表明では言い兼ねることを、事前に述べられたのではないか、政府側の反応有識者会議の動向を予測されて・・・と、思われるのですが・・・・ 電話内容明かした学友「陛下が気の毒という義憤から」 2016年12月02日17:07...

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白内障手術前夜

東京は今日は暖かく、空も青く晴れ渡り気持ちのいい1日でした。 今年は秋晴れというものが極度に少なく、まるで何かが根腐れ起こしたようなじめついた陰気な日が続き、つい宮中祭祀である新嘗祭がおろそかになっていることと結びつけて考えたくなったのでした。野菜も高騰しましたしね。新嘗祭とは、宮中における収穫祭のことです。...

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夜明けの時代劇

払暁にベッドでテレビをつけると、よくやっているのが「暴れん坊将軍」の再放送で、それが延々と続いているので、よほど大量に制作された続きものドラマなのですね。 嫌いだった時代劇が、いつの頃からか好きになったのも私の「日本回帰」の一つでしょう。 それにしても、松平健さんというのは時代物のために生まれたような花のある役者さんなんですね。...

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片目、無事手術終わりました

結局、初日は行き帰り付き添いをつけましたが、 明日はもう様子がわかったので一人で大丈夫です。 ご心配いただき、ありがとうございました。 その日の手術は6人。とにかく待ちが長いのですが、 友人とラインやったり、タブレットで週刊誌を読んだりして 何とかしのぎました。 思えば手術は今まで体験したことがなく、小なりといえども 手術は手術で、ベッドに横たわると緊張します。...

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二つ「目」終わりました

あれこれ書いたのですが・・・・ 昨日は「通常の目」が開いていたので、何とかなったのですが、 今日は手術して。まだ充血している目を使っているので、 よく視えず、相当文章を書いたところでなんでだか、消してしまいました。 再び書く気力がないので、今日はわずかの文章で終わります。 ある程度予期していたことではありますが、普段割に見えて暮らしていたので とりわけ、視界が明るくなったという実感はありません。...

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白内障手術 付記

まだ、よく視えてないのですが・・・・ 一眠り仮眠して元気回復したので・・・・・ いずれ多くが迎える白内障の手術のために 参考レポート。 コメント欄に多く頂戴しているのに、すみません。 手術したばかりの片目で、見ているので文字がぼやけていて スムーズにはタイピングできません。 白内障の手術は簡単というイメージで出回ってますが、 言われているほどイージーでもない、というのが感想です。...

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白内障に感謝

もともと、それほど視界が曇っていたわけではないので 手術しても急に目の前が開けるように明るくなった・・・・ という劇的変化はないのですが、これで死ぬまでもうほぼ 目の心配はなくなりました。 白内障を除去、濁り始めた水晶体を取って代わりに人工レンズを 装填する手術ですね。 あと待ち構えているとすれば、これは男のほぼ宿命である 前立腺肥大ですが、まだ症状は軽微なので、ノコギリヤシの...

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また男のお局 都議会のおっさん

小池都知事へ事前津国無しで、質問を1時間以上も連打してその上「頭の黒いネズミとは誰だ」と責め立てる。 「ご想像におまかせします」と言えば、それがけしからぬと、またねちねちと吊るし上げる。 そんなもの、内田某以下具体名を誰より都議会の連中が知っているではないか。 小池さんが、具体名を挙げられるわけもないのに、挙げないのが いけないと、ねっとり絡みつく。...

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朝鮮学校に補助金の必然性なし

萩原遼 井沢元彦さん共著の「朝鮮学校『歴史教科書』を読む」を 拝読している最中です。 朝鮮学校はそもそも、日本からお金をもらうと授業内容に規制を受けるとして 「各種学校」にしたのは、あちらの意志です。 ところが本国が逼迫してきて、日本に頼らざるを得なくなっての 「朝鮮学校生徒にも学ぶ権利を」などといい始めているという 経緯なので、「あちらの勝手」です。...

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さようなら、武藤まき子さん

武藤まき子さん急死の報に驚いています。 今となっては「なぜか」としか、言いようがないのですが フジテレビの朝のワイドショーにコメンテーターとして 出ていた時期がちょっとだけあります。 現在の「とくダネ!」が「おはようナイスデイ!」と称していた頃。 やたら朝早く車のお迎えが来て、とりわけ打ち合わせがあるわけでもなく 本番まで、時間を持て余したことを思い出します。...

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真っ赤

術後の二度目の検査でした。 お陰様で順調。 もともととりわけ不自由があったわけでもないので、 よく聞く視界が急に明るく開けたなどということは 残念ながらありません。 逆に、読書用の眼鏡が合わなくなっているようで、 すぐ見失うのでいくつも作っておいたメガネを新たに 作り直さればならないかもしれません。 小なりと言えど手術は手術で消耗しているので丹田に...

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写真週刊誌

某人気俳優が、写真誌にある現場の画像を載せられ役者を辞めたそうで・・・ もしコカインが事実でないなら、辞めることはないし、セクシャリティ云々など 今時なんということもなく、そんなこと言うならあの大物男優もあの、ビッグ男優も・・・ バイセクシャルや、たまたま経験しました、というレベルならもっといますが。 元々、音楽とか芝居、美や創造に携わる分野はそれ的風土のところなのだし。...

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安倍総理のパール・ハーバー

安倍総理のパール・ハーバー訪問が、日本の大統領初と 報じられていますが、事実は違います。 吉田茂元総理が真珠湾を訪れたことは、当時の日米の 新聞が伝えています。 安倍総理の真珠湾訪問を、オバマ氏をトランプ表敬訪問で怒らせた その帳尻合わせだと説く人があり、それはそういう側面も あるのかな・・・・とは思いますが、まだ大統領になってもいない人物を...

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「不敬罪」復活に一抹の懸念がないわけでもない・・・・

タイに、王宮泊で遊びに行かないか、とお誘いを受けたことは 以前書いたことがあります。 お顔がお札に載っていらっしゃる方の「お家」に泊めて頂くことに いたく心は動いたものの、忙しくて見送ったのが今でも心残りです。 随分昔のことなのですが、その当時からプミポン国王や秋篠宮家と お親しい国王の二女シリントン王女への 国民の信頼と人気と裏腹に、長男でいらっしゃる...

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マンダリン・オリエンタルホテル

「わが家」のプロデューサー兼演出家である、竹園元さんから ご飯をごちそうしてくれると電話を頂いたのですが 手術後なので、お酒飲めないと伝えたら、ではランチということで 日本橋のマンダリン・オリエンタルホテルへ出かけました。 なんとなく和服でもない気がして、洋服。 白い三つ揃えのスーツ着ようとしたら、パツンパツンで入らず。 急遽、カジュアルに変更。ランチだから、ま、いっか、ということで。...

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小和田恒氏の「反日」性について

洗髪と洗顔も解禁、充血も取れて視力もおかげさまで 安定してきました。 元々視力に不自由があったわけではなく、 旧に復しただけといえばそうなのですが。 ただ、遠くの人の顔が以前よりは視えるような気がしています。 これまでコンサートや演劇見物のときだけかけていた メガネが要らなくなったかもしれません。 不自由はたかだかこの一週間でしたが、随分長く感じました。 ・・・・・...

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デトックス・ペンションVOL1

雪を頂いた南アルプスが車窓から見え始めると目的地です。 盆地を取り囲む山脈の、あたかも中央にこれも 白雪を輝かせて、富士が屹立しています。   東京を離れてから1週間。戻って参りました。   タイトルの「デトックス・ペンション」は私の造語で、 ありようは「断食施設」です。断食という言葉の持つ 禁欲性から般若心経読誦しつつの求道的道場を連想する人も いるだろうし、かつてはそれが主流でした。...

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「涙なしのらくらくダイエット」 デトックスペンション vol.2

デトックス・ペンションVOL1 承前 以前、知人に「ダイエット本を書くので、アドバイスを」と言われ、いくつか文章上のことなど言わせて頂いたのですが、ついでに「ダイエットなんて簡単。食べなきゃいいだけ」と答え、ちょっと嫌な顔をされたことがあります。 そりゃそうです。一行で済んだら本は要りません。...

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