バレンタインにちなんで、コン・ユ
コン・ユファンの方が書き込めるスレッドが下のほうに 下がったので、作っておきます>夏風さんはじめ、ファンの方。 最新作「男と女」がヘタレ映画だそうで、私も予告編だけでこの映画のコン・ユ,精細がないなーとげんなりしてたら、 (作品がブスだと、ご本人も不細工に見えますね) こんなニュース拾いました。昨年のだけど・・・・...
View Article多民族共生、日本人には生理的に無理
かつて「同窓会」という連続ドラマを書いた時、いわゆる社会現象的な話題となりそれは東南アジアのみならず、アメリカにまで広がりアメリカの大学教授が、日本の私の自宅にまで訪ねてきて、論文を書かれたりなどしていました。国内でも論文を書いた教授の方はいらっしゃいますが、東大でセミナーを開いてくださったのが、当時は教授でいらした上野千鶴子・東大名誉教授です。...
View Articleファーストレディの、プロとアマ
選挙前もそうでしたが、トランプ貶め報道が日本でも米国でも止まりません。 見ていると、あたかもトランプ氏が民意に背いて力づくで大統領になったかのようです。選出されるに十分な数の支持者がいたから大統領になったことを忘れそうな、ブーイングの嵐で、そこしか報道されないので錯覚に陥るのでしょう。...
View Article「寒いから」お仕事したくない? 雅子妃殿下。
日本人にとって皇室とは、よほど偏った特殊な主義思想の人でなければ排斥はせずしかし取り立てて尊崇を毎日意識するというわけでもなく、文字通り日本の象徴として、漠然と自分たちよりは上に置き、批判などは思いもよらない・・・・・というより、 批判するほどの強い関心を持っているわけでもなく、ただ人が批判していることには漠然と違和感を抱く、というような認識でしょうか。...
View Articleテレビ画面で再会する「旧友」
今朝(17日)の早朝「暴れん坊将軍」の再放送で、亡き沖田浩之くんを見かけ、胸が締め付けられる思いをしていたところへ、夜はまりこ(と私は呼び捨てだった)、こと藤真利子さんの母親介護を伝える番組に遭遇で、はからずも「旧友」二人に再会した気分だった。 沖田くんは自死の道を選んだ。なんで?...
View Article中国がアンチアパホテル官製デモで盛り上げた、年間最大の反日デー
12月13日は、中国における「南京大虐殺犠牲者国家追悼の日」であり、この間のアパホテルへの中国人デモは、今年の12月13日を盛り上げるための中国側が仕掛けた「官製デモ」であろうというのが、私の見方です。長野に中国人たちが集結した、あれと同じたぐいです。 と言うのは今年の12月13日が、南京事件の80年目に当たるのです。...
View Article屈するなアパホテル 国民が支えよう
「マリアンヌ」という映画を見に行って来ました。 ナチスドイツの時代を背景に描かれる重厚な大人の恋愛映画、と言えば 今どき、受けなさそうでしょ? ええ。客席は空いてました。 そこそこ、いい出来の映画だったんですが、毎度言うようにヒット作と 質の高い映画とは違います。興行的に狙った映画を楽しむのはいいのですが、 混同して欲しくないなあ、といつも思っています。...
View Article鈴木清順監督を悼む
どうしていらっしゃるかな・・・・と思いつつも、病に臥せっていらっしゃるということで、 清順先生は私にそんな姿は見せたくないであろうと思い、また私も見たくなく 連絡も差し上げないまま日がいつしか経ち、このたびの突然の訃報でした。 先生とのご縁は拙作「みちしるべ」という作品に俳優として、加藤治子さんと ご夫婦役で出て頂いて以来で、その作品はプラハの国際テレビ祭で...
View Article竹島の日に
ご父兄から、ちらっと耳にした話で、肝心の骨子以外は漠然とした情報で恐縮なのですが・・・・・ 本日、竹島の日で思い出しました。 ある国立系の、ある年の小学校高学年での研究授業。 テーマが「大韓民国とよりよい関係を築くために」 このテーマをめぐって、クラスが三分の一ずつに分かれ、三分のニがそ日韓れぞれの立場に立った討論をし、残り三分の一が国際司法裁判所チーム。...
View Article化粧品広告のふしぎ
ある女優さんが、ある目的の化粧品を探していて、 探している最中にふしぎなサイトを見つけた、というのです。 その女優さんが、目的に叶った化粧品に関する情報を得ようと ネットサーフィンしているうち、同目的の化粧品の比較が 載ったサイトを見つけ、あら便利と読んだらしいのですが・・・・・ 見ているうち、妙な気がして来た、というのです。 1位から5位までそれぞれの商品をランキングして、その女優さんが...
View Articleいいかげんに懲りましょう、安倍昭恵さん 森友学園問題
丸山穂高 超神回「朝日新聞や朝鮮学校も怪しいぞ!」蓮舫 民進党はなぜ追及しない マスコミにブーメラン!森友学園問題 維新 足立康史さんもビビる神質疑 爆笑 国会 最新の面白い国会中継 6分30秒から 丸山穂高氏 「他の国有地の売却案件も問題にするのが筋ではないか。 例えば朝日新聞は過去に築地の一等地で当時1坪200万円の国有地を56万円の安さで購入しています。...
View Article伊勢海老フルコース
ダイエットは順調で、2ヶ月で8キロほど減量しています。年内にあと7キロ落とせば、昔の姿に戻ります。戻りはしないけどw.本来の体型と顔は少し、取り戻すでしょう。かと言って、苦行的に続けているわけではなく、かなりファジーな部分を設けていて、炭水化物は少なくめに、基本揚げ物は食べないようにしてはいるのですが、アジフライとロースカツを2日連続で食べたりしています。双方それが名物の店。...
View Article教育勅語を読みもせず批判、明治天皇を貶める愚
愛国教育をベースにした、塚本幼稚園が園児たちに暗唱させている 「教育勅語」が余りにも貶められているので一言。 批判する人たちは、予見でコメントを述べていて、 明らかに教育勅語の中身を知りません。 曰く、戦争への勧め、 曰く、ヘイト。 とんでもありません。実態は逆です。 「博愛衆ニ及ホシ」という一節を知らないのでしょう。 教育勅語の説くところをつづめると、 親子孝行しよう 兄弟姉妹は仲良く...
View Articleあれこれ・・・・
アカデミー賞の季節なので、自分が参加したときのことなど 綴ってみようかと考えてたのですが・・・・・ 作品名を間違えて発表するなど、そっちの話題のほうに気を取られてます。 「ラ・ラ・ランド」は映画館に行くたび、何度も予告編を観ていて 楽しそうで観に来ようとは思っていたのですが、はてこれが 作品賞? と首を傾げていたのでした。 しじゆう言っている「作品」と「興行物」との違いです。...
View ArticleWBC、興味もないのに燃える人
野球、興味ないんです。 昔、フジテレビの朝のモーニングショーにわりに出ている頃、 野球の話題になると「人の勝ち負けがそんなに面白いですか?」 と、そっぽ向いて周囲を、ということは視聴者もシラーッとさせていた コメンテーター失格者なんですが・・・・ なんでだか、突発的に燃えることがあり、 それがWBC(でいいの? 不安だ・・・・)であり、決勝戦で(いいの?)になると テレビの前で応援するのです。...
View Article男女共同参画の悪平等
「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案」 というのは、結局政治の場では男女の数を、同じ人数にすべし、というようなことなのでしょう。 反対。 と言っても、成立する見通しになったようですが、くだらないです。 女性が不当に出て行けない状態というのは、是正されるべきですが、何がなんでも男女半々でなければならないという、意味が解りません。合コンではあるまいし。...
View Article「男女共同参画の悪平等」とアカデミー賞
「昨日、男女共同参画」の悪平等について記したのですが、 アメリカ本場のアカデミー賞にも同種類の趣旨で違和感を覚えます。 「ラ・ラ・ランド」も「ムーンライト」も未見ですが、双方見るつもりです。 とりわけ、「ラ・ラ・ランド」は映画館で予告編を嫌というほど見せられていたし、 面白そうなので上映を楽しみに待っていました。 ただ、プロ的勘なのですが、それほど深みのある作品とも思えず、...
View Article「シン・ゴジラ」と「君の名は。」の差
日本アカデミー賞も、すっかり歴史ができてそれなりの 権威を持つようになりましたが、「日本アカデミー賞」などと 地方の「●●銀座」のような、卑屈な盗用呼称をなぜするのだろう、と いぶかしく、当時岸恵子さんとテレビでの対談で喋り、 岸さんの大いなる賛同を得たことを思い出します。 その岸さんも、比較的早い時期に同賞を得たか、ノミネートされたか、 こそばゆいお気持ちでの、参加であったろうと思ったのでした。...
View Articleおはようございます
おはようございます。 ダイエットのほうは、2ヶ月で11キロ落としました。 あと必要な6キロほど年内に落とすのは簡単です。 会食はするし、とんかつや味フライなど揚げ物もたまに食べながらの 楽々、「涙無しのダイエット」です。 基本は炭水化物と揚げ物は「なるべく」摂らない程度のファージーな 構え。ストイックになり過ぎると反動が来るので、自分を 甘やかしながら。...
View Article春の息吹
村川絵梨ちゃんの、芝居を観に新国立劇場まで歩いていたら 光も風も、まるで春。 細胞が、桜のつぼみのようにふと開く心地がします。 早めに着いたので、新国立劇場の屋上庭園に上がって さらに春の息吹みなぎる風を味わったのでした。 絵梨ちゃんの、芝居の演目は知らぬまま出かけたのですが なんと三島由紀夫の「白蟻の巣」。三島フリークを任ずる私ですが 「白蟻の巣」は三島戯曲の中でもマイナーなほうで、戯曲として...
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