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Channel: 井沢満ブログ
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宿題が終わった・・・・

靖國神社さんから、早々と燈籠祭りに掲げる雪洞への揮毫依頼が来るのは毎年のことだが、書かぬ間は気が重くてかなわない。...

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新元号

新元号「令和」は、見慣れた「和」が入っていることもあり私は元号それ自体はスンナリ受け入れた。...

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令に、今を使ってもいいか

子供たちが新たな元号を習字しているのをニュースで見たが、にんべん(ひとがしら、ひとやね)「へ」の下に新元号発表時の「令」を書いている子もいれば、教科書記載の「今」を使っている子もいた。 結論から言えば、どちらでもよいようだ。意味の違いではなく「デザイン」の違いだということらしい。 ただ組織によっては「令」に統一するところもあるようで、しばらく混乱が続く。...

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元号は日本人のものだ

春ふぐを、当分これが最後ということで食しに出かけた。感想は「ふぐは冬に限る」だったが、提供できるかできないか解らないと事前に言われていた白子は無事出て、これを焼いてもらって塩で食べるのはやはり絶品だった。 さてやはり話題は、新元号についてであるが、柳美里という韓国籍の作家のツイートに首を傾げた。   「日本という国を構成しているのは、日本人だけではありません。...

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ユニークな喪主挨拶

内田裕也さんと樹木希林さんの遺児である也哉子さんの姿をテレビで拝見しながら「随分、大きくなったなぁ」と間の抜けた感想を私が抱いたのは、御本人に会ったのがまだ少女時代であったからだ。...

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頭のよさにプラスして想像力が必要だ

「問題発言」の見出しに、また桜田義孝五輪担当相かと思ったら今回は違う人だった。...

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名残の桜

今年は、桜見物に出かけず、街路に咲いている数本を見てそれで満足することにした。花の季節になると、雨と風にやきもきして落ち着かないので、今年は忘れていることにした。...

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テレビで、ザ・ドリフターズから荒井注さんが抜けた後参加した志村けんさんが、いかに初期「誰?」という目で見られ観客席はシラケたまま、苦労をした逸話をご本人の談話で流していた。...

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反日テレビ芸者

「TVタックル」という番組を見ていたら、田嶋陽子氏が出ていて、 即チャンネルを変えた。 この方の十年一日のフェミニズムを基調の論調には辟易としているし、 その論調も知悉、改めて聴くほどのこともない。...

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悲しいこともないのになぜか

左目の涙腺だか? 調子が悪いらしく、涙が滲むことがあるので時々眼科を訪れて、詰まった腺を通して貰っている。目をつむっているので、何をされているのか分からないのだが、目の中に何かを入れられて、そのとたん鼻腔に液体があふれ奇妙な味が喉まで伝う。涙制御の治療なのに、痛くて涙が出そうになる。...

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まっとうな人事を,安倍総理

桜田義孝復興五輪担当相が実質上の更迭をされたようで、この方の唖然とする言動には触れたことがあるが、選挙前のことではあり遅きに失した感あり。「お笑いサイバーセキュリティ」担当で国民は早々に見限っていた。この方のお笑い答弁シーンがテレビで流されるたび、安倍政権も嗤われているのである。...

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コンビニで感じる他民族共生の違和感

世界貿易機関(WTO)の「最終審」にあたる上級委員会が、韓国による福島など8県産の水産物輸入禁止措置を不当とした「1審」の紛争処理小委員会(パネル)で日本側の主張を退けた。異例なことである。裏側に何かが動かなかったのか?...

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我が子虐待の母に 「毛皮のマリー」

寺山修司作・美輪明宏主演、演出、美術の「毛皮のマリー」を観に初台の新国立劇場に出かけたのが昨日。 寺山さんと母親の濃密な母子関係をベースに、サーカスや見世物的なケレンを取り入れて舞台に描かれた、これは寺山さんの「詩」だ。 渋谷のパルコ劇場で初めて見たのが、かれこれ30年ほども前でそれ以降、何度か拝見しているが、美輪さんが長年かけて磨いてきた演目であり、見るたびに進化しているから飽きない。...

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官民で言論封殺の中国

  上海のテレビ祭に招かれて会場を訪れた時、私の席の真後ろが中国のスターたちだった。 とそんなことを思い出したのは、ある中国人スターがしごくまっとうな疑問をおおやけに書いたら、当局や国民からよってたかって叩かれ、謝罪に追い込まれたという事件が最近、あったからだ。 スターの名は趙立新(ジャオ・リーシン)。彼が2日、自身の微博アカウント上に投げかけた疑問はこうだ。...

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桜さえ盗みたい韓国

桜ももう葉桜の季節にさしかかるころだろうか。 ワシントンのポトマック河畔は訪れたことがあるが、それが花の季節であったのかどうか、余りにも昔なので記憶が定かではない。桜花爛漫の季節であったのなら、脳裏に刻印されたであろうから、おそらく季節からは外れていた。 とそんなことを思い出したのは、ワシントンの桜祭りの主催団体に韓国と中国が因縁をつけて来たからだ。いわく「アジアの祭りに切り替えてはどうか」...

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上野千鶴子名誉教授の矛盾

以前、私が書いた連続ドラマを題材に論文を発表したアメリカ人教授がいて、その教授を招きセミナーを東大で持ってくださったことをきっかけに上野千鶴子名誉教授(当時は教授)の研究室を訪れ、しばらく書簡のやりとりがあった(きちんと習字を身につけた人の見事な書き文字だった)。思想の立ち位置が基本で異なることもあり、長いお付き合いには至らなかった。...

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この期に及んでいまだ、韓国に腹をくくっていない日本

この間の拙文で、WHO控訴審で韓国の「日本産水産物不当輸入禁止措置」に出された常識的な第一審判決が考えられないひっくり返し方をされたことについて、背後に何かの勢力が動いた?(ありていに言えば韓国側の工作)と(言外に)述べたのだが、聯合ニュースの報道によれば案の定だった。 「世界貿易機構(WTO)控訴審で1審敗訴をひっくり返すために昨年末、ジュネーブホテルにウォールーム(War...

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過剰なハングル

百田尚樹氏が、そのツイッターで日本の電車や駅で表示される過剰なハングルに不快の念を現され、私も同感である。韓国内でも日本語表示はあるというが、それらは日本人のためというよりも、もはや日本語しか解らない在日同胞のためではないか、という説があるようだがどうなのだろう。...

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反日の笛が鳴らされ続ける

釜山の日本領事館の前に設置されていた徴用工像を撤去した釜山市が、 同市の労働組合「民主労総」に謝罪、再び設置するという。 以前は憤っていたが、今は「もっとやれば」の心境。 反日の笛を吹き続けて、国家衰亡の川に自ら飛び込んで 行くのは韓国であろうし、いまだ「日韓友好」「政治は政治、文化は文化」などと言っている人のいい日本人たちに一鞭くれるのは悪いことではない。...

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観光庁は客引き番頭なのか

電車内の電光掲示板や、アナウンス、駅名表示に韓国語と中国語が過剰に表示されていて、そこへの違和感と共に現実に日本の乗客が不便をこうむっていることを書いたら、コメント欄にこういう意見を頂戴した。 JR西日本に抗議をなさったそうだが、その時の返事がこれ。   《国土交通省観光庁より、平成26年3月「観光立国実現に向けた 多言語対応の改善・強化のためのガイドライン」が策定されております。...

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